2021年01月11日

個人事業主の確定申告(青色申告)は面倒ですね。

遅くなりましたが、

新年あけましておめでとうございます。

2021年はコロナ次第で

いろいろなことが大きく影響されますね。


年が明けると確定申告が気になります。

一応、個人事業主で仕事してますので、

それなりの納税は義務ですね。


法人の時は会計士さんにお願いしていました。

会計士さんの費用は数万円程度でしたが、

法人の場合は県民税・市民税で

最低でも7万円は納めなくてはならないので、

売上が少ないと結構響きますよね。

なので、2年前から法人を解散して

個人事業主になりました。

やってることは変わらないのですが、

これも節税対策です。


個人事業主になって昨年初めて青色申告しました。

会計士におねがいすると個人事業主でも

同じ金額を請求すると言われたので、

自分で申告してみました。


税務署に行って相談するのも面倒だし、

かといって自分で勉強するほどでもないし。

ネットで調べてみると

お試しに無料で確定申告できるサイトを見つけました。



このサイトの下の方に3つのプランがあります。

無料で使える「セルフプラン」を使いました。

全ての機能が無料で使えますが、

他のプランにあるようなサポートが受けられません。

無料なので最悪できなくても良いかと思い、

自分でやってみました。

全く問題なく申請できました!


今年は無料では使えず8,000円かかりますが、

昨年度同様に作業すればよいだけですので、

今年もこれを使う予定です。


私の場合は個人事業主で

売上と経費の申告だけで良いので、

日々の会計はエクセルを使って管理しています。

もっと複雑な会計処理が必要な方もいるかと思いますが、

会計ソフトもお試しで無料で使えるようです。



会計処理や確定申告は年度ごとに変更が入ることがありますので、

PC用のソフトを買うよりもオンラインで使う方が

毎年の変更に即対応できるので良いかもしれませんね。


個人で仕事をしていると会計処理は面倒です。

できるだけ費用をかけずに簡単に済ませたいですよね。

年間8,000円でこれらの処理を簡単にできるのであれば、

経費も抑えられて良いのではないでしょうかね。
posted by Import-EV at 12:00| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月10日

「ドローン顔追尾」アプリをリリースしました。

新しいアプリを開発しましたので投稿します。

icon.png

アプリ名:ドローン顔追尾
価格:610円

Telloというドローンを操作するアプリです。

tello.png

以前、「ドローンプログラミング学習」というiPadアプリを

ご紹介しました。

そのアプリもTelloを操作するアプリですが、

それは小学校のプログラミング学習向けのアプリです。

今回開発したアプリは同じTelloを操作しますが、

個人向けの娯楽アプリです。

なので、有料アプリにしました。


一通りTelloを手動で飛行できる機能は搭載しています。

画面はこんな感じです。(カメラ画像はダミーです)

sc_ja_2.jpg

それに加えて、Telloに搭載されているカメラを使って

顔検出を行い、顔を自動追尾できる機能を搭載しました。

sc_ja_4.jpg

また、カメラ画像を録画し、

動画ファイルとしてエクスポートもできます。


スマホで自分の動画を撮るような感覚で、

Telloを飛ばして自己撮影ができます。

撮影中に自分が移動しても顔が検出できている限り

Telloは自動追尾します。

いちいち自分で操作する必要がなくなります。


どの程度の精度で自動追尾するかは、

設定により調整できるようにしています。

こんな設定画面が表示されます。

sc_ja_3.jpg

自動追尾する範囲をカメラ画像の枠の

10〜90%の範囲で指定できます。

例えば、50%で指定すると

カメラ画像の中心から50%の範囲から顔が外れると

自動的に50%の範囲に顔を入れようと

Telloが自動的に上下左右に移動あるいは回転します。


前後の移動に関しても同様に

最初に顔を検出した顔のサイズを基に

そのサイズから指定の%拡大・縮小すると

Telloが自動的に前後に移動します。


顔検出する頻度も設定できます。

1秒間に1〜10回の範囲で指定できます。

検出回数が増えるとそれなりに処理に時間が取られるため

カメラ画像がフレーム落ちします。

その点はご容赦を!


それから、自動追尾する速度も設定できます。

Telloの飛行速度は1〜100の範囲で設定できますが、

自動追尾速度は10〜100の範囲で指定可能です。

10だとかなり遅いので追尾に時間がかかります。

逆に100だと早すぎるので、追尾どころか

行き過ぎて行ったり来たりするかもしれません。


顔検出の回数と追尾速度をうまく指定しないと

全然追尾できない、なんてことにもなります。

そこは用途に合わせてご自身で適切に設定してください。


使い方によっては面白い動画撮影もできるかと思います。

よろしければご利用ください。
posted by Import-EV at 10:23| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月05日

「ドローンプログラミング学習」アプリ Ver.3.0をリリースしました!

「ドローンプログラミング学習」アプリに新しい機能を追加した

Ver.3.0をリリースしました。

app_icon.png

このアプリは教育関係者の方々のご利用を目的として作りました。

実際にご利用されている方々も教育機関の方々です。

それらご利用者の中から

「for文やwhile文を学習できる機能の追加予定はないのか?」

とのご質問がありました。

当初は、「予定はありません」と回答しておりました。


実際、for文やwhile文に関して

ドローンを使ってどのように学習してもらえばよいのか、

どのようなアプリを開発すればよいのか、

全く想像ができなかったため、

予定はないと回答しました。


小学校でドローンを使ったプログラミング学習を行う場合、

単にドローンを飛ばして喜ぶだけでは学習になりません。

if文に関しては、ver2.0で何とか実装しましたが、

for文とwhile文に関しては、

なかなか良いアイデアが思いつきませんでした。

ただ、何らかの方法で実現したいとは思っていました。


そのようなときに新しいご利用者登録があり、

その方からこのアプリに関してとても高い評価を頂き、

是非、子供たちのために使いたいという熱い思いを頂きました。

その方から上記のような質問をされました。

当初「予定はない」と冷たく突っぱねたような感じになったことを

私としても大いに後悔した次第です。

そこで、一念発起し、今回、

for文とwhile文の機能も何とか追加した次第です。


長くなりましたね。。。すみません。

for文とwhile文の処理内容は以下のような感じです。

【while文設定画面】
Simulator Screen Shot - iPad Pro (12.9-inch) (4th generation) - 2020-10-31 at 10.19.07.png

while文は、ある条件を満たす間は

{}内の処理をループして継続するというものです。

顔検出機能を使って顔が検出できたかどうかを

isDetectedというフラグを使って判定します。

例えば、初期値としてfalseを設定し、

while文の条件として「isDetectedがfalseの場合」とします。

顔が検出されるまでドローンは少しずつ回転します。

時計回転か反時計回転かを選択できるようにしています。

ドローンは回転しながらカメラで撮影していますので、

その間に人の顔を検出するとisDetectedをtrueにします。

そうするとwhile文の条件に合いませんので、

while文のループ処理から抜け出すという想定です。


条件の設定次第でループを抜け出せない場合や

そもそもループ処理をしない場合がありますので、

そのような設定をしたときはアラートを表示して

正しい設定にやり直させるようにしています。


正しい設定で実行した場合でも人の顔を検出できなければ

ループ処理を永遠に行い続けますので、

その場合は「顔検出(while文)」ボタンをタップすると

処理を中止して次の処理へ進むようにしています。


【for文設定画面】
Simulator Screen Shot - iPad Pro (12.9-inch) (4th generation) - 2020-10-31 at 10.19.14.png

for文もwhile文に似た処理になりますが、

ある条件を満たす間は

{}内の処理を継続するというものです。

while文のループ処理と違う点は

永遠のループ処理ではなく有限の処理であることです。


良く使われるのがカウンターを使って

あるカウント数になるまで処理を行うというものです。


例えば、while文と似たような処理を行わせたい場合は、

counterの初期値を"0"として"10"になるまで顔検出をおこなう

と言うような処理です。

実際のfor文処理では1秒間に何回も繰り返し処理を実行しますので

10回程度ですと1秒かからず終了します。

このfor文処理では1秒間隔で処理を繰り返すようにしていますので、

カウンターを10までとすると10秒で実行することになります。


for文の場合も設定によっては永遠に処理を続ける場合がありますが

どのような設定があるのか数が多すぎで特定できませんので、

自由に設定して実行できるようにしています。


設定によってはfor文を全く実行しない場合もありますし、

for文から永遠に抜け出せない場合もあります。

それはそれで「なんで?」と悩んでもらうことも含めて

プログラミングの勉強と理解していただければと思います。


上記2つの機能追加が主な変更内容ですが、

それ以外にも以下の修正を行いました。

・プログラム実行中にプログラムを中止する機能を追加しました。

・プログラミングリストの各コマンドの後に1-2秒程度のホバリング(静止)コマンドを入れることを推奨していましたが、これを自動的に行うようにしました。これにより、各コマンドの後に1-2秒程度のホバリング(静止)コマンドを入れることは不要になりました。

・軽微な不具合を修正しました。



基本的には教育関係者の方々にお使いいただきたいですが、

個人の方でもお使いいただけます。

現時点では無料でご提供しておりますので、

ご興味のある方はご連絡ください。

posted by Import-EV at 11:06| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする