2018年05月09日

遠隔モニタリングアプリのテスト動画も作ってみました

昨日の投稿に引き続き、

遠隔モニタリングアプリのテスト動画も

作ってみました。



動画の説明ですが、

画面奥のMacBookに表示した澁谷スクランブル交差点の

ライブカメラ映像を使って検証しました。


右手前のiPhoneで交差点の画面をカメラ撮影しています。

その画像を

1.原画のまま

2.エッジ処理(プライバシー保護が目的)

3.動き検出(原画背景+赤色動き)

4.動き検出(黒色背景+白色動き)

の4つの画像に加工し、

1秒おきにサーバーへアップロードしています。


左手前のiPadは遠隔モニターとして

4つそれぞれの画像を1秒ごとにサーバーから

ダウンロードし画面表示しています。


動画ではカメラ(iPhone)と遠隔モニター(iPad)が

便宜上隣りに配置していますが、実際は別々の場所、

つまり遠隔地に分かれておいてある前提です。


この動画では1台のカメラ(iPhone)で撮影した

映像を4つの画像に処理していますが、

4台別々のカメラでそれぞれの映像を

アップロードしても良いです。


今回のテストでは

普通のファイルサーバーを使っていますので、

ライブカメラのようにリアルタイムで動画を

遠隔モニターするようなことはできませんが、

その代り比較的簡単かつ安価にシステムが組める

という利点があります。

リアルタイムのフルフレームの動画でなくても良い

という用途であれば、使えると思います。


また、

昨日投稿しました動き検出のような画像加工を

施した画像を遠隔地でモニターするようなことも

比較的簡単にできてしまいますので、

今までなかったような用途にも使えるかもしれません。


このようなアプリが何かの用途に使えるようでしたら、

当社までご連絡ください。

では。
posted by Import-EV at 17:04| Comment(0) | ヘアケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

動き検出アプリを作ってみました

リアルタイムで撮影しているカメラ映像を加工して

動いているものを検出するアプリを作ってみました。


「動き検出」と書きましたが、

動いている物体自体を検出するような

高度な技術は使っていません。


私は、元々、映像系の技術者でしたので、

カメラ映像の個々の画素データをいじると

色々面白いことができることは

知識として持っております。

そのような知識の範囲内で処理を施しています。


まずは、動いているものを赤色で表示してみました。

こちらの動画をご覧ください。



これは、ひとつ前のフレームの画素データと

今のフレームの画素データを比較して、

ある一定の範囲を超えていると動いたと判断し、

その画素を赤色で表示させています。



次も同じ動き検出ですが、

動いていない部分は黒色にして

動いている部分だけ白色にしてみました。



これですと、

動いているものだけが表示されますので、

何かの動き検出用途に使えるかもしれません。

普段は動くものはないが、

何か動きがあった時に通知するような用途ですね。

部屋に人や動物などが侵入したとかですかね。

ちょっとオカルトだと、

動くはずのない人形が動いたとか!

おおーこわぁ〜〜〜。



続いて、背景抽出をしてみました。

動き検出ができればその逆の背景抽出もできるのでは?

という単純な疑問から、やってみました。

こちらの動画をご覧ください。



動いていないということを判断する処理を

どうやったら実現できるのか、

色々考えてみました。

この動画での処理は、個々の画素データが

ある一定時間、ある一定の値の範囲に入っていたら

動いていないと判断する処理を施しました。


これでうまくいくと思ったのですが、

動画をよく見ると、

うっすらと動いているものが見えています。

判断に使うパラメータ(一定時間と一定の値)が

うまく調整できていないのかもしれないですね。


ただ、動いているものだけがうっすらと映るという

別の効果として何かの用途に使えるようにも思えます。


パラメータを変えると違った効果も

いろいろ出てくるかもしれないので、

それはそれで面白いかもしれません。



最後になりますが、失敗作のご紹介です。

同じ背景抽出をやろうと思って

一番最初に考えて実装してみたものです。

何はともあれ、動画をご覧あれ。



個々の画素データの平均値を計算しています。

動いているものが少ない被写体だと

長い目で見ると平均値が背景に近づいていきます。

ただ、澁谷のスクランブル交差点のように

常に動いているものがある場合は

動画のような結果になります。


ただ、これも動いているものの軌跡が

残るような映像になっていますので、

これはこれで何かの用途に使えるかも?

とは思っています。(負け惜しみ)



以上4つの動画を作ってみましたが、

何かの用途に使えるようでしたら、

当社にご連絡ください。


ちなみに、

カメラとして使用しているiPhone5sですが、

中古で1万円前後で入手できますので、

専用のカメラを買うより安いかもしれません。


そういう意味で、

中古の安いiPhoneを使ってアプリを駆使すれば

独自にフィルターをかけたカメラを

安価で作れます。(大発見!)


そのようなカメラを作りたい方は

当社までご連絡ください。

では。


p.s.

このアプリはApp Storeでは公開されていません。

あくまでも当社のテストアプリとして作りました。
posted by Import-EV at 17:48| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

当社へ開発委託されたアプリのご紹介!

これまでたくさんのiPhone/iPadアプリの紹介してきましたが、

全ては当社オリジナルのアプリのご紹介でした。

実は、当社のクライアントに開発を依頼されたアプリも

いくつか開発しております。

その中で、現在App Storeで当社名で公開しているアプリを

ご紹介します。

icon.png

アプリ名:ディーアウト
(上記アイコンクリックでiTunesのサイトを開きます)

iPhoneケース・手帳ケース作成アプリです。

自分の好きな画像をケースにできるアプリです。

アプリ自体は無料で使えます。

ケース代はもちろん有料です。

写真ライブラリからケースに使う写真を選びます。

写真画像の拡大縮小、回転、移動が行えますので、

ケースサイズに合わせて画像を調整します。

実際のケースイメージに画像が切り取られますので、

確認してOKなら発注します。

カード決済もアプリ内で行えます。

決済終了後にケースのイメージ画像を

SMSで送信するとメーカーに画像が届きます。

その後は、ケースが届くのを待つだけ!

非常にシンプルなケース作成アプリです。


icon.png

アプリ名:督促状印刷(正)
(上記アイコンクリックでiTunesのサイトを開きます)

Bluetooth接続されたモバイルプリンターに

iPadから督促状を印刷するアプリです。

あるガス販売店がクライアントです。

ガスの利用料金集金時にお客様の自宅を訪れた時に

このアプリを使います。

利用料金を毎月きちんと支払っていただいている

お客様は問題ありませんが、

支払いが滞っているお客様に対しては

その滞納状況によりその場で督促状を印刷して

ポストに入れるというものです。

滞納状況により最大10個まで督促内容が選択できます。

最初は柔らかめの督促内容で注意を促します。

しかし、それでも滞納が続くような場合は、

督促内容を徐々に強い表現にしていくという感じです。

料金滞納者への対応はどこも大変なようですね。


このアプリも無料ですが、

このガス販売店専用に作っていますので、

パスワードで利用者を制限しています。

似たようなアプリを作ってほしいという方がいらっしゃれば

当社で作りますのでご連絡ください。

posted by Import-EV at 10:39| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする