2018年03月30日

当社へ開発委託されたアプリのご紹介!

これまでたくさんのiPhone/iPadアプリの紹介してきましたが、

全ては当社オリジナルのアプリのご紹介でした。

実は、当社のクライアントに開発を依頼されたアプリも

いくつか開発しております。

その中で、現在App Storeで当社名で公開しているアプリを

ご紹介します。

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アプリ名:ディーアウト
(上記アイコンクリックでiTunesのサイトを開きます)

iPhoneケース・手帳ケース作成アプリです。

自分の好きな画像をケースにできるアプリです。

アプリ自体は無料で使えます。

ケース代はもちろん有料です。

写真ライブラリからケースに使う写真を選びます。

写真画像の拡大縮小、回転、移動が行えますので、

ケースサイズに合わせて画像を調整します。

実際のケースイメージに画像が切り取られますので、

確認してOKなら発注します。

カード決済もアプリ内で行えます。

決済終了後にケースのイメージ画像を

SMSで送信するとメーカーに画像が届きます。

その後は、ケースが届くのを待つだけ!

非常にシンプルなケース作成アプリです。


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アプリ名:督促状印刷(正)
(上記アイコンクリックでiTunesのサイトを開きます)

Bluetooth接続されたモバイルプリンターに

iPadから督促状を印刷するアプリです。

あるガス販売店がクライアントです。

ガスの利用料金集金時にお客様の自宅を訪れた時に

このアプリを使います。

利用料金を毎月きちんと支払っていただいている

お客様は問題ありませんが、

支払いが滞っているお客様に対しては

その滞納状況によりその場で督促状を印刷して

ポストに入れるというものです。

滞納状況により最大10個まで督促内容が選択できます。

最初は柔らかめの督促内容で注意を促します。

しかし、それでも滞納が続くような場合は、

督促内容を徐々に強い表現にしていくという感じです。

料金滞納者への対応はどこも大変なようですね。


このアプリも無料ですが、

このガス販売店専用に作っていますので、

パスワードで利用者を制限しています。

似たようなアプリを作ってほしいという方がいらっしゃれば

当社で作りますのでご連絡ください。

posted by Import-EV at 10:39| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月27日

iPhoneアプリ「写音」がリリースされました!

当社開発のiPhone/iPadアプリ「写音」が

本日リリースされました!

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アプリ名:写音(英語名:ShaOn)
(上記アイコンクリックでiTunesのサイトを開きます)

このアプリが昨日掲載の動画作成アプリです。

本日、無事にアップルの審査を通過してリリースされました。

と言うことは、IPv6環境でアプリが落ちるという件は

不問にされたようです。

別途、アップルテクニカルサポートにて

IPv6でなぜアプリが落ちるのかの原因は

引き続き探っていただいております。


本アプリについてですが、

写真ライブラリに保存されている写真に音声を追加して

動画として保存できるアプリです。

皆さんがお持ちのiPhoneやiPadには

思い出深い写真がたくさん保存されていると思います。

その思い出深い写真にあなた自身の声で思いを録音し

その写真と音声で動画を作成することができるアプリです。


例えば、

お子さんが小さかったころの写真に

「これはあの時撮った写真だね」

「あのころはこうだったね」

など、簡単なコメントで良いのです。

写真一つ一つに短いコメントを録音して

複数の写真を動画にしてつないでいくと

単に運動会などを撮ったビデオなどとは全く違った

思い出深いものができるのではないでしょうか。


また、お子さんの写真ではなくても

趣味の写真や仲間との写真に思い出を録音して

記録動画として残しておくのも良いでしょうね。


沢山撮影した写真をまとめて動画として残しておけば

後々で家族が集まった時に上映会を開催して

家族みんなで見てみるのも楽しいかもしれません。


単純に写真と音声だけで動画が簡単に作れますので、

色々使い方を工夫していただければと思います。

よろしければご利用ください。

posted by Import-EV at 16:32| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

IPv6しか使えないWiFi環境って、どのくらいあるの?

久々の投稿になります。

動画作成アプリをアップルに審査申請したときに

思わぬ理由でリジェクト(不合格)されたので

ちょっと備忘録として残しておきたいと。


どんなアプリを作ったのかと言うと、

写真に音声をつけてそれを動画にするという

単純なアプリです。

iMovieでも写真から動画を作成することはできるのですが、

結構、設定や作業が面倒なので、

バカちょんで

「写真+音声=動画」

が作れるアプリを作ってみました。


本題は「どんなアプリなのか」ではなくて、

このアプリをアップルに審査申請したら

「IPv6だけのWiFi環境でアプリが落ちた」

と言う理由でリジェクトされたことです。


現状、一般的なWiFiはIPv4が多いと思いますが、

世の中ではIPv6への移行は徐々に進んでいます。

アップルも2016年に

「IPv6環境でもアプリが正しく動作すること」

がアプリの審査通過の必須条件となりました。

そのような条件になった以降も

当社ではいくつかアプリを作っていますが、

IPv6関連でのリジェクトはありませんでした。

今回初めてリジェクトされて、

「なんじゃ、そりゃ???」

と思いました。


IPv6だけのWiFi環境って、世の中にあるの?


うちの自宅の光インターネットのWiFiルーターは

IPv4とIPv6のどちらも使える「デュアルスタック」らしく、

すでにうちではIPv6が使えるのです!(新たな発見!)

なので、iPhoneをIPv6でつないでみようと思い

アップルにつなぎ方を聞いたのですが、

「手動ではつなげられません、自動でつながります」

とのこと。

じゃあ、もうすでにIPv6でつながってる?

いいえ、IPv4でつながっています。

え?じゃあ、どうやってIPv6がつながるの?

???

... 結論は、IPv6ではつながりません!!!

はい???


良く分からないでしょ。

アップルはIPv6だけのWiFi環境でも

アプリが正常動作するように義務付けている、

でも、今の世の中にはそのような環境はほぼ存在しない。

存在するとしたら、

全てのWiFi機器がIPv6にしか対応していない環境です。

企業内の閉ざされたWiFi環境とかですかね。

でも、一般に販売されているWiFi機器が

IPv6しか対応していないものは少ないです。

過去に販売されたWiFi機器はIPv4しか使えないものが多いので、

それらが枯渇するまでIPv4対応はなくなりません。


じゃあ、どうやってIPv6だけのWiFi環境を作るの?

アップルがそのような環境が作れるシミュレーターを

用意しています。(なんと!!!)

IPv6 DNS64/NAT64ネットワークのサポート

このサイトに詳しく書いています。(興味ないか)

仕方ないので、この環境を作ってみてアプリを動作させました。

アプリは落ちない!!!

落ちないじゃん!!!

どういうこと???


「アップルが指定するIPv6環境でもアプリは落ちなかったぞ!」

と、アップルに連絡すると、

「こちらでもう一度確認してみるね」

って。

それ以降、その件でのリジェクトはなくなりました。(笑)


そもそも、動画作成アプリでWiFi接続するような処理は

一切実装していません。

なのに、なんでIPv6だけのWiFi環境でアプリが落ちるの?

WiFi接続していないのに。

訳分かりません。

なんか、iOS側の問題じゃないの?

と、疑ってしまいます。


くやしいので、アップルテクニカルサポートに

コードレベルでどこが悪くてアプリが落ちたのか、

調べてもらってます。

結果が出たらお知らせします。(興味ないか)

posted by Import-EV at 11:37| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする