2013年04月03日

これは魅力的?→ 米テスラ、3年後に買い戻し保証 EV新型車購入で

 米EV(電気自動車)メーカーのテスラ・モーターズは2日、新型セダン「モデルS」の購入者を対象に、3年後に同社が条件付きで買い戻す保証を付けた販売プランを始めたと発表した。テスラが買い戻せない場合は、創業者のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が私財を投じて買い取るという。“個人保証”をしてまでEV普及に賭けるマスク氏の決断に関心が集まりそうだ。

 大手銀ウェルズ・ファーゴ、USバンクの2行が頭金10%の提携ローンを設定。購入後3年を過ぎた時点で3カ月間の買い戻し期間を設け、テスラが購入価格の最低43%以上の価格で買い戻すとしている。車体の状態や走行距離などで条件が設けられ、条件を満たさない場合は、買い取り価格が安くなるという。

 頭金は連邦政府や各州政府の補助金で相殺される形となり、カリフォルニア州の場合、2次電池の容量が60キロワット時のモデルの場合、利用者の月々の負担額は373ドル。補助の手厚いウェストバージニア州の場合は月々234ドルとなる。

 2日の発表会で、マスクCEOは「所有とリースのいい点をあわせ、より多くの人が買えるようにしたい」と述べた。ユーザーが引き続き所有を望み、買い戻しを希望しない場合は、通常のローンのように返済する。

(引用:日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0301T_T00C13A4EB2000/

資産を持っている人はやることが違いますね(笑)

3年後に約半額くらいで買い戻してくれる、

どうですか、魅力的ですか?


米国の場合ですが、

頭金10%が補助金で賄えて月々の返済額が4万円弱くらいなら、

3年間の負担額は130万円くらいです。

130万円で3年間乗れるってことですか?

何か違うような...


60kWhモデルだと現地価格で600万円くらいですから、

3年後半額で引き取ってもらったとしても

300万円残りますね。

頭金の60万円を差し引いて

自己負担額の合計は240万円くらいですかね。


魅力的ですか?

posted by Import-EV at 12:32| Comment(0) | その他のEV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年間販売台数目標100台、どうでしょうね?→ 国産初、EVスポーツカー 京都ベンチャー製800万円

 国産の電気自動車(EV)としては初となるスポーツカー「トミーカイラZZ(ジージー)」の量産モデルが2日、京都市で公開された。同市のベンチャー企業が、EVの特徴である高い加速性能を生かして開発した。月内に受注も始める。

 この車は1990年代後半、ガソリンエンジン車として206台だけ作られた。それを京都大の支援で発足した「グリーンロードモータース」が、名前はそのままにスタイルの一部を変え、EVで復刻した。

 発進から3・9秒で時速100キロに到達でき、高級スポーツカーの独ポルシェ「911カレラ」の4・8秒を上回るという。価格は800万円(税別)で高額だが、小間裕康社長は「ハンドメードなので、希少性の高さを売りにしたい」と話す。

 今年度は99台を限定販売する。26日に街開きするJR大阪駅北側の「グランフロント大阪」にショールームを構え、受注を始める。問い合わせはグリーンロードモータース(075・351・2858)へ。

(引用:朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0402/OSK201304020070.html

昨日、どこかのテレビ番組でも取り上げられていましたね。

株主の一人である元ソニー会長の出井さんも出ていました。

いろんなところに出資していますね。


このEVの特徴は、車体とボディが分離できるところです。

車体だけを他社に提供することも考えているとか。

どちらかと言うとそちらの方がビジネスになりそう。


今回試作したトミーカイラZZは、年間目標販売台数が100台だそうです。

100台売ることを前提に資金を集めるのでしょうね。

価格は800万円。

どうですかね?

先に記事を書いたテスラ・モデルSが85kWhモデル相当ですよね。

買うとすればどちらを買いますか?

そういう問題ではない?

欲しい人は欲しいのかもしれませんが...


ベンチャー企業なので頑張ってほしいですね。

posted by Import-EV at 09:44| Comment(0) | その他のEV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やはり人気がありますね→ 「モデルS」の販売目標台数をクリアしたテスラ、40kWhモデルは生産せず

 電気自動車(EV)ベンチャーのTesla Motors(テスラ)は2013年3月31日(米国時間)、セダンタイプのEV「Model S(モデルS)」の2013年第1四半期(1〜3月期)における販売台数が4750台を突破したと発表した。これは、同年2月半ばに株主に送った販売台数の見込みである4500台を上回っている。同年第1四半期の決算についても、上場から初の黒字化を達成する見通しである。

 これらの発表に併せて、2013年春の発売を予定していた、電池容量が40kWhと少ない低価格のモデルSについて、生産を取りやめたことも明らかにした。これは、モデルS全体の受注台数のうち、40kWhモデルの比率が4%程度にとどまったためだ。テスラは、「顧客のほとんどが、価格の安さよりも、より長距離を走行できる自由を選択したのではないか」とみている。

 40kWhモデルを予約した顧客には、60kWhモデルを基に、電池容量を40kWhまでしか利用できないなどの制限をソフトウェアで設定したものを出荷する。顧客が望めば、電池容量を含めて、60kWhモデルの性能にアップグレード可能だという。

 2012年6月に販売を開始したモデルSは当初、電池容量が40kWhと60kWh、85kWhのモデルが用意されていた。各モデルの満充電からの走行距離と価格は、40kWhモデルが160マイル(約257km)と5万2400米ドル(約488万円)、60kWhモデルが230マイル(約370km)と6万2400米ドル(約581万円)、85kWhモデルが300マイル(約482km)と7万2400米ドル(約674万円)となっている。走行性能やインテリアを向上した電池容量85kWhのパフォーマンスモデルは、価格が8万7400米ドル(約814万円)である。

(引用:@IT MONOist)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1304/03/news026.html

Tesla_MODEL_S.jpg

テスラのモデルSは、やはり人気がありますね。

コストパフォーマンスが良いですからね。

ロードスターと違ってセダンで5人乗りですし。


モデルSにはバッテリー容量の違いにより3タイプあります。

40kWh(160mile)、60kWh(230mile)、85kWh(300mile)です。

購入者のほとんどが航続距離の長い60kWhか85kWhを選択しています。

つまり、航続距離が長いことが最大の魅力と言うことですね。


これらの航続距離はカタログ値だと思います。

乗り方にもよりますが、実質はこの半分くらいと考えるべきです。

そうなると、40kWhモデルでは100kmちょっとの航続距離ですから

少々心もとないですね。

価格差を考えると航続距離が長い方が

コストパフォーマンスが良いのでしょう。


お金に余裕があれば、日産リーフではなくテスラ・モデルSなのでしょう。

そもそもターゲットカスタマーが違いますが...

posted by Import-EV at 09:35| Comment(0) | その他のEV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする