2010年06月25日

GSユアサのEV用急速充電器…容量選択で高い汎用性

GSユアサは24日、電気自動車(EV)用急速充電器「ECV-50KA」を開発し、7月1日から販売を開始すると発表した。

新開発の充電器は、CHAdeMO協議会によるチャデモプロトコルを採用し、大型液晶カラーパネルと音声ガイダンスによる高い充電操作性を実現したとしている。三菱『i-MiEV』で換算すると、50kW出力の場合、30分間の充電で8割の約120km走行分を充電できる。

ECV-50KAは、10kWの電源ユニットを組み合わせた構成となっているため、設置場所の受電状況に合わせて10〜50kW間でフレキシブルに容量を選択することができる。また、小型化し屋外設置可能としたことで、高い汎用性を実現した。

価格は50kW出力が320万円で、初年度200台の販売を見込んでいる。

今後、EVの市場投入が本格化するにつれて、自治体などを含めた充電設備のインフラ整備も進む見通し。同社は新型充電器の販売を促進して、EV普及の環境を整備する。

(引用:レスポンス)
http://response.jp/article/2010/06/24/141993.html

GSユアサが急速充電器市場に参入です。
ただ、320万円という価格は、かなり高いですね。

先月、日産自動車が独自の急速充電器の販売を開始していますが、こちらお価格は147万円です。
半値ですね。

何が違うのか、ちょっと分かりませんが。

いづれにしても、電気自動車の普及を後押ししてくれることを期待します。
ラベル:EV 電気自動車
posted by Import-EV at 09:02| 充電器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

JFEエンジニアリング、3分で50%充電できる“超急速充電”のコンセプトを公開

 JFEエンジニアリングは2010年6月16日に開催した「スマートグリッド展2010」で、開発中の“超急速充電システム”のコンセプトについて明らかにした。一般的な乗用車タイプの電池容量に対して、3分で満充電の50%まで、5分で満充電の70%まで充電できるのが特徴。2010年度中の実用化を目指す。既存のシステムよりも、充電時間を大幅に短縮できる。実用化されれば、ユーザーの利便性を高めることができる。

 現在各社が実用化している急速充電システム(最大500V×125A)は、日本の標準規格「CHAdeMO」に沿ったもので、30分で満充電の約80%まで充電できる仕様になっている。これに対してJFEエンジニアリングが提案する超急速充電システムは、既存の急速充電システムの約5倍の500〜600Aの電流を流すことから、現在のCHAdeMO規格には対応していない。このため、CHAdeMO規格に対応した三菱自動車「i-MiEV」や日産自動車「リーフ」には利用できない。しかも、この超急速充電を実用化するには、EVに搭載する電池が3分で50%の超急速充電に耐えうる性能であることも電池に求められる。JFEエンジニアリングは、自動車メーカーに超高速充電に対応した電池の採用を働きかることで、次世代のEVでは今回の超急速充電システムが利用できるように、開発を進めているという。

 JFEエンジニアリングの提案する超急速充電システムのもう一つの特徴は、急速充電のために高圧電力(50kW以上、AC6.6kV)を契約しなくても良いことだ。低圧電力(20kW、AC200V)の契約であっても、短時間で充電できるよう、充電スタンド内部に二つの電池を搭載する。一つが、夜間の低圧電力を充電して貯めておく大容量電池。もう一つの電池が、大容量電池の電力を使って、短時間でEVに充電する高出力の電池である。同社はこの二つの電池の詳細は公開していない。

 ただしJFEエンジニアリングは、超急速充電システムをすぐにでも現在のEVに使えるようにするために、CHAdeMO規格の急速充電システムとして改良し、2011年の実用化を計画している。改良したタイプの充電システムは、既存の急速充電規格に対応しているため、充電時間は30分で満充電の約80%の充電に限られるが、低圧の電力契約で利用できる点は、超急速充電システムと同じである。

(引用:Tech On! )
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100616/183514/

チャデモが進める急速充電器の規格に合わないこと
バッテリーが超急速充電に耐えうる使用であること

前途多難ですね。
ラベル:電気自動車 EV
posted by Import-EV at 16:25| 充電器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

【電気自動車】自宅や店舗・賃貸駐車場にもいいですね → 中電グループ:EV用充電スタンドを発売

 中部電力グループの変圧器メーカー、愛知電機は1日、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車用の充電スタンドを発売した。中電グループが同種の充電スタンドを販売するのは初めて。今後も種類を増やすなどして次世代エコカーの普及と電力販売の拡大を図る。

 大がかりな工事のいらない家庭用200ボルトと100ボルトに対応し、三菱自動車の電気自動車「アイ・ミーブ」なら7〜14時間で満充電できるという。屋外に置ける防水仕様で、マンションや企業の事業所などへの設置を想定している。

 価格はコンセント2個タイプが30万円、1個タイプが12万〜15万円。別途工事費がかかる。

(引用:毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20100602k0000m040148000c.html

コンパクトで、どこでも設置できそうです。
記事に写真が出ていますので、ご覧ください。

自宅でも使えますが、店舗や賃貸駐車場、コインパーキングなどにもよさそうですね。

このような充電器が付いた駐車場が増えることを期待しましょう。
ラベル:電気自動車 EV
posted by Import-EV at 07:21| 充電器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする