2011年03月04日

いやいや、認識不足でした→ EV 急速充電器普及を阻む意外な側面 #ev #eco

日産自動車の電気自動車「リーフ」の発売により急速充電器の設置が始まったが、自宅に充電コンセントを設置できないリーフ・オーナー (賃貸アパート・マンション住みの人) で急速充電待ちの渋滞が起こっているそうだ (自動車評論家である国沢光宏氏のブログ記事より) 。

ここまでの話なら急速充電器の増設・駐車場に充電コンセントのある電気自動車対応不動産物件の拡充という事になるが実情はかなり異なるようだ。電気自動車用急速充電器には 30 分充電と 60 分充電の 2 種類があり現在設置されている大半の急速充電器は 60 分型らしい。急速充電器にはどちらの型なのか明示されていない上に「30 分で急速充電」という認識が一般的。

30 分急速充電器が少ない理由は電力会社の料金体系のせいらしい。電力会社は急速充電起用の 50 kVA タイプは、わずかに容量をオーバーするという理由で別の大きな電力契約を迫る。30 分急速充電器の電源は動力用 200V 3 相電源とキュービクルが必要になり設置のイニシャルコストが増大する。奇しくも東名高速道路の全 PA に急速充電器設置が発表されたばかり。行政・電力会社・自動車会社は後手後手に回らず、もう少しだけ柔軟に対応していただきたい。

(引用:スラッシュドット・ジャパン)
http://slashdot.jp/hardware/11/03/04/0515226.shtml

当社も記事内の一般的な認識でした。

60分の急速充電器があるのですね。

ちょっと調べてみました。

高砂製作所の急速充電器の説明で、

急速充電器(大容量50kWタイプ):

普通充電の約33倍速の急速充電が可能で、およそ15分〜30分程度で充電

急速充電器(中容量20kWタイプ):

普通充電の約13倍速の急速充電か可能で、およそ30分〜1時間程度で充電

この「中容量20kWタイプ」ですね。

東京電力も電気自動車の普及に一役かっていると思いますので、

電気料金体系の見直しをお願いしたいものです。


ラベル:電気自動車 EV
posted by Import-EV at 15:36| Comment(0) | 充電器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

さすがEV先進県です→ EV急速充電器、神奈川県内70基に #ev #eco

 昨年12月の日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」発売を追い風に、神奈川県内のEV用急速充電器の設置数が、12月末現在の60基から今月に入って急増し、近く70基となる。県が24日、発表した。県は「平成26年度までに100基」を掲げているが、目標より早く達成しそうな勢いだ。

 急速充電器の県内設置は、平成21年度に経済産業省の実証事業や県の補助による県内10市町の整備で普及が進み、昨年3月末時点で55基となった。昨年は大きく増えなかったが、今月は日産自動車系のディーラーなどが整備した。

 28日にNTTドコモ神奈川支店(横浜市西区)の1基が利用を開始すると、計70基となる。市町村別では、多い順に横浜市23基▽横須賀市6基▽相模原市5基−となっている。県交通環境課によると、今後もタクシー事業者などで設置が予定されており、今年3月末には80基に達する見込みという。

(引用:MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110124/kng11012422520097-n1.htm

さすが、EV先進県ですね。
当社も神奈川県です(嬉)。

当社は神奈川県のほぼ中央に位置します。
半径30-40kmの円内に神奈川県はすっぽり入ります。
その円内に70基もの急速充電器が設置されているとは驚きですね。

今設置されている場所は、
・日産自動車販売のお店
・東京電力の支店・
・ENEOS Dr.Drive(ガソリンスタンド)
・市役所などの役所
などですが、今後はスーパーやコンビニなどの一般のお店にも普及するでしょう。

これだけ充電器が設置されると、電欠の心配もなさそうです。

時代は急速に動いています!
ラベル:EV 電気自動車
posted by Import-EV at 08:53| Comment(0) | 充電器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

久しぶりに日本の技術が世界標準になりそうです→ 日本の急速充電規格『チャデモ』、米国で大規模採用 #ev #eco

電気自動車の普及を妨げている大きな障害のひとつは、充電時間の問題だ。約30分で[8割まで]充電できる急速充電技術は、この問題に対応するものだが、普及には大きな障害がある。それは、規格化されたプラグがないことだ。

だが2010年3月、日本企業各社は『CHAdeMO』(チャデモ)という標準プラグを採用した。どうやら、米国も後に続く可能性があるようだ。

読売新聞の報道によると、米国は(おそらく米エネルギー省を通じて)、アリゾナ州、カリフォルニア州、テキサス州、テネシー州、オレゴン州、ワシントン州に、CHAdeMO方式の急速充電器計310基を設置する予定だという。

これらの市場は、日産自動車の『リーフ』(日本語版記事)や米General Motors(GM)社の『シボレー・ボルト(Chevrolet Volt)』(日本語版記事)といった電気自動車が現在販売されている地域だ。

読売新聞によると、米国と日本で普及すれば、CHAdeMOが440ボルトの直流充電の国際規格になる可能性が高いという。日産自動車のリーフはすでに、CHAdeMO方式のソケット(下の写真の大きい方)を搭載している。

日本国外でCHAdeMO方式が大規模に採用されるのは今回が初めてで、規格の普及における日本の自動車メーカーの先見性を物語っている。

トヨタ自動車と日産自動車、三菱自動車工業、富士重工業のほか、日本企業154社が採用するCHAdeMOの名称は、「CHArge de MOve」(Charge for Move)の略だ。さらに日本語で「(充電中に)お茶でもいかがですか」というダジャレもある。

[CHAdeMO(チャデモ)は、系統の交流を直接用いない、直流の充電方法であるので、交流電圧の異なった世界各国で使用できるという利点がある。公式サイトによると、2011年1月1日現在、CHAdeMO充電器設置数は国内で516、海外で7]

(引用:Wired Vision)
http://wiredvision.jp/news/201101/2011011819.html

久しぶりに日本の技術が世界標準になりそうですね。
世界標準ができた方が輸入車も急速充電できるようになるので便利ですね。

これから出てくる電気自動車は、チャデモ方式の急速充電に対応することになるでしょう。
ラベル:電気自動車 EV
posted by Import-EV at 11:50| Comment(0) | 充電器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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