2020年03月20日

iPadアプリ「ドローンプログラミング学習」をリリースしました!

新しいiPadアプリをリリースしました。

app_icon.png

ドローンプログラミング学習」無料

TELLOという商品名のドローンを使った

プログラミング学習用のアプリです。


最近、小学校などでプログラミング教育が行われてますよね。

その教育ツールとして良く使われるのが

MITが作った「スクラッチ」と言うアプリですが、

これはパソコン画面上で動くキャラクターを使って

プログラミングを学習するアプリです。

(他にもたくさん機能があるようですが、

 そこまで深く調べていません。)


「スクラッチ」を使ってこのTELLOを動かすこともできますが、

事前作業にちょっと手間がかかるのと、

単純に飛行させるだけしかできないので、

「プログラミングなの?」という疑問も残ります。

「TELLOを使って体育館などで楽しく授業をする」

と言う目的だけなら全く問題なく使えます。


では、「スクラッチ」と本アプリで何が違うのか?

飛行制御は同じです。

違いは、カメラ画像を使って

QRコード検出と顔検出ができるという点です。


それがプログラミング学習にどの程度役立つのか?

私もそれを知りたいです。(笑)

なので、あえてアプリをリリースして

現場で実際にプログラミング学習を行っている

先生に使ってみて頂きたいと思っています。

それで、どのように使えるのか、使えないのか、

何があればもっと良くなるのか、フィードバックを頂いて

より使えるアプリに改善したいです。


プログラミングをしてTELLOを飛行させている間に

QRコードを検出すると、

事前にQRコードに埋め込まれた問題をiPad画面に表示します。

IMG_1943.jpg

この問題は○×問題で、生徒さんはその問題に回答します。

正解・不正解の場合に「ピンポン」「ブッブー」などの

効果音を設定できるようになっています。

プログラミングで言うところの「if文」を想定していて、

「もし(if)問題に正解したらxxの効果音を出す、

 そうでなければ(else)xxの効果音を出す」

と言う意味合いです。

ちょっと説明が苦しいですが...

ドローンを使ったプログラミング学習で

飛行制御以外のif文やwhile文を活用することは

難しいです。

上記の「○×問題」は苦肉の策です。


同様に、飛行中に人の顔を検出すると

設定した効果音を鳴らして

顔検出時の画像をiPadに保存します。


これらの機能にどれだけ教育的な効果があるのか、

私自身が知りたいところです。


実際に現場の先生に使っていただき、

正直なコメントを頂ければと思っています。

なので、ユーザー登録制にしています。


App Storeでの審査で審査員がアプリの動作を確認するのに

TELLOの実機がないと審査できないので

「動画を撮影してくれ」と依頼がありました。

本アプリで適当にプログラミングして動画撮影しました。

実際のプログラミング画面はこちらです。

IMG_4187.jpg

これを実行したときの動画がこちらです。




一応、小学校やプログラミング教室、ドローン教室などの

法人や団体を利用対象としていますが、

個人でTELLOをお持ちの方、あるいは

これからTELLOで遊んでみようと思っている方でも、

ユーザー登録していただければ本アプリをお使いただけます。

現状では無料でご利用いただけますが、

もしこのアプリが教育用に使えるまで改善できれば、

将来的に有料化しようと思っています。


ドローンに興味があれば

お気軽に利用していただければと思います。



最後になりましたが、

ドローンのアプリを作ることになったきっかけですが、

厚木ドローンスクール」開催のドローン教室での経験です。

この教室に参加した数日後に私の方から連絡をしまして、

「ドローンを使ったアプリでビジネスができないか」と

相談を持ちかけました。

この教室は愛甲石田にあり、早速出向いてお話を伺いました。

色々お話をさせて頂きましたところ、

TELLOを使ったプログラミング学習用のアプリなら

将来的にはビジネスチャンスの可能性はあるかも、

とのお話を聞いて開発した次第です。


お話を伺った代表の古座野さんには大変感謝しております。


ドローンに興味がある方、

厚木市内にこのような教室がありますので、

是非、訪ねてみてください。

厚木ドローンスクール
https://www.abw.co.jp/school/


では、また。
posted by Import-EV at 10:57| Comment(0) | ヘアケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

プッシュ通知を使ってカメラ制御してみました。

またまた懲りずに動画を作ってみました。

プッシュ通知機能を使って遠隔地にあるiPhoneカメラの画像を

iPad(iPhoneでもよい)で取得・表示させるテストアプリの

サンプル動画です。



先に投稿した

遠隔モニタリングアプリのテスト動画も作ってみました

と何が違うのかと言うと、

手元にあるiPad(iPhoneでもよい)から

プッシュ通知機能を使って遠隔地のiPhoneのカメラを起動し、

撮影画像をサーバーに送信させる制御をしている点です。


遠隔地のiPhoneはテストアプリが立ち上がっている状態で、

他には何も操作はしていません(する必要がありません)。


ネットワークカメラ(IPカメラ)を使えば

そんなことは簡単にできるのですが、

WiFi機能がありカメラも付いているiPhoneで

似たようなことができないのかな?っと、

ずーっと思っていて、

プッシュ通知でできるかも???

と思い、やってみました。


iPhoneカメラ側は

送信テストアプリを立ち上げておく必要はありますが、

カメラ撮影開始とカメラ画像のサーバーへのアップロードは

受信側のiPadからプッシュ通知で制御します。

必要なときに画像を受信し、不要なときはカメラを止める、

そのような制御を今回のテストでは行っています。


先の投稿でも書きましたが、

iPhone5sはiOS11が使える一番古い機種で

中古品は1万円前後で入手できますので、

専用のカメラを使うよりも安価かもしれません。

アプリを工夫すれば色々な用途に使うこともできます。


プッシュ通知はリアルタイム制御ではありませんが、

動画で示されている程度の遅延(〜10秒程度)が

許される用途では問題なく使えると思います。


今回のテストでは1台のiPhone5sカメラで1秒ごとに

(1) カメラ原画

(2) エッジ処理画像(人物が特定できないような処理)

(3) 動き検出画像(背景がカメラ原画で動き部分が赤色)

(4) 動き検出画像(背景が黒色で動き部分が白色)

の4画像をサーバーに送信しています。

iPadでそれらの画像を1秒ごとに

サーバーからダウンロードして画面表示しています。


カメラは理論的には何台でも使えますので、

複数の遠隔地や複数の部屋などの屋内の場所に

iPhoneカメラを設置して同時に制御やモニター

することも可能です。


このようなアプリが何かの用途に使えるようでしたら、

当社までご連絡ください。

では。
posted by Import-EV at 16:48| Comment(0) | ヘアケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

遠隔モニタリングアプリのテスト動画も作ってみました

昨日の投稿に引き続き、

遠隔モニタリングアプリのテスト動画も

作ってみました。



動画の説明ですが、

画面奥のMacBookに表示した澁谷スクランブル交差点の

ライブカメラ映像を使って検証しました。


右手前のiPhoneで交差点の画面をカメラ撮影しています。

その画像を

1.原画のまま

2.エッジ処理(プライバシー保護が目的)

3.動き検出(原画背景+赤色動き)

4.動き検出(黒色背景+白色動き)

の4つの画像に加工し、

1秒おきにサーバーへアップロードしています。


左手前のiPadは遠隔モニターとして

4つそれぞれの画像を1秒ごとにサーバーから

ダウンロードし画面表示しています。


動画ではカメラ(iPhone)と遠隔モニター(iPad)が

便宜上隣りに配置していますが、実際は別々の場所、

つまり遠隔地に分かれておいてある前提です。


この動画では1台のカメラ(iPhone)で撮影した

映像を4つの画像に処理していますが、

4台別々のカメラでそれぞれの映像を

アップロードしても良いです。


今回のテストでは

普通のファイルサーバーを使っていますので、

ライブカメラのようにリアルタイムで動画を

遠隔モニターするようなことはできませんが、

その代り比較的簡単かつ安価にシステムが組める

という利点があります。

リアルタイムのフルフレームの動画でなくても良い

という用途であれば、使えると思います。


また、

昨日投稿しました動き検出のような画像加工を

施した画像を遠隔地でモニターするようなことも

比較的簡単にできてしまいますので、

今までなかったような用途にも使えるかもしれません。


このようなアプリが何かの用途に使えるようでしたら、

当社までご連絡ください。

では。
posted by Import-EV at 17:04| Comment(0) | ヘアケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする