2013年10月24日

そろそろ気になる季節です→ 鳥インフル、浙江省でまた感染者=中国

 中国浙江省衛生庁は23日、同省嘉興市に住む農民の男性(67)がH7N9型鳥インフルエンザに感染していることを確認したと発表した。16日に発病し、重症。同省では15日にも紹興市の男性の感染が発表されており、秋を迎え再流行の懸念が強まっている。
 今年3月に人への感染が初めて確認されたH7N9型の感染者は、中国本土で137人(うち45人死亡)となった。

(引用:時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013102400150

H7N9型鳥インフルに関する当ブログの最終投稿日は8月8日ですが、

感染者数を掲載していたのは7月12日で、

「7月4日現在133人で、43人が亡くなった」

との情報が最後でした。

7月以来、感染者が4名、死亡者が2名増えてますね。


インフルエンザはこれからが流行の季節で本番です。

予防接種はH7N9型に効くのですかね?

新種には効かないと思いますが...


予防接種より免疫力アップ、これが一番です。

適度な運動、適量の食事、十分な睡眠、これですよ!
posted by Import-EV at 10:02| Comment(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

皆さん忘れていると思いますが...→ 鳥インフル、「人・人」感染初確認=江蘇省で死亡の親子−中国

 中国江蘇省疾病予防コントロールセンターはこのほど、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に発表した論文で、H7N9型鳥インフルエンザに感染し5月に死亡した同省無錫市の親子について、ウイルスが父親から娘にうつったとする研究結果を明らかにした。H7N9型の「人から人」への感染は、上海で死亡した親子と夫婦の2例でも疑われているが、中国の専門家が公式に確認したのは初めて。

 8日付の同省紙・揚子晩報によると、60歳の父親は、市場で生きた鳥を買った数日後の3月8日に発病し、5月4日に死亡。娘も1週間後に発病し、その後死亡した。娘は有力な感染源とみられる生きた鳥との接触歴がない一方、マスクや手袋をせずに父親の看病に当たっており、父親のたんなどを通じて、ウイルスが娘に感染したとみられるという。ただ、同様に看病した娘の夫を含め、親子と密接に接触した43人は感染しておらず、「人から人」に感染する能力は限定的だと強調している。

(引用:時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013080800633

もう、皆さんはすっかり忘れていると思います。

H7N9鳥インフルの記事です。

「それって、何だっけ?」

(汗;)

その程度の認識かと。

とりあえず、アップデート情報と言うことで掲載しました。

この冬のシーズンにこれがどう強毒化するか、しないか?

ラベル:鳥インフル H7N9
posted by Import-EV at 19:15| Comment(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

この冬は要注意です→ H7N9鳥インフルエンザウイルスの特性が明らかに

■感染性、病原性を知ることが急務

東京大学医科学研究所、国立感染症研究所などの共同研究グループは中国で感染者が増えているH7N9鳥インフルエンザウイルスの特性を解明した。

H7N9ウイルスはヒトには感染しにくいとされるが、死亡例や重症化する例は多数になっている。WHOによると中国の感染者は4月に3名、7月4日現在133人で、43人が亡くなった。感染経路は不明だが鳥から感染した可能性が高い。感染源が確認されない限り、感染者は増加すると予想される。しかも同一家族に複数の発生例が3件報告され、ヒトからヒトへの感染が起こった可能性がある。

■バンデミックを起こす危険性は高い

研究グループが中国の患者から分離されたH7N9ウイルスの性状解析を行ったところ、2009年にバンデミックを起こしたH1N1ウイルスと同等の病原性を示した。感染性の実験ではフェレットとフェレットの間で限定的に空気伝播を起こした。つまり哺乳類で増殖する能力があり、哺乳類間で伝播することがわかった。

ウイルスの感染や伝播は宿主細胞に侵入するときの効率が関係し、そうした性質はウイルス粒子の表面上のHAたんぱく質で決まる。H7N9ウイルスのHAにはヒト型レセプターを認識する変異があり、他にもヒトに適応する重要な変異をもっている。しかもヒトにはH7N9の増殖を阻害する中和抗体がなく、すなわちヒトはH7N9の免疫をもたないことが明らかになった。

抗インフルエンザ薬ではノイラミニダーゼ阻害剤に対する感受性が比較的低く、一方で未認可の抗ウイルス薬(RNAポリメラーゼ阻害剤のファビピラビル)がウイルスの増殖を抑制した。
   
バンデミックとなれば甚大な被害の起きる可能性は高いが、特性を解明できたことでワクチンの開発、抗ウイルス薬の開発などの対策に役立つと期待される。

(引用:QLifePro医療ニュース)
http://www.qlifepro.com/news/20130712/h7n9-avian-flu-virus-characteristics.html

最近はメディアで取り上げられることも少なくなっていますが、

H7N9型鳥インフルエンザの脅威はまだ残っているようです。


別の記事によると、

日本人にはH7N9に対する免疫がほとんどなく、

一旦日本で感染が拡大すると

かなりの被害で出るであろうとのことです。

また、タミフルなどの抗インフルエンザウイルス薬も

効かない耐性ウィルスに変異しているとのことです。

厄介ですね。


夏は拡大する兆しはありませんが、

インフルエンザが流行する冬には

気を付けなければならないですね。

posted by Import-EV at 23:44| Comment(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする