2014年02月06日

本当ならすごい!→ 鳥インフルにも対応できる抗体をつくる能力が存在

ほとんど全てのインフルエンザウィルスに対応できる抗体を人が体内でつくる能力が存在すると、愛知県の研究グループが発表しました。大流行が危惧される鳥インフルエンザにも対応できるということです。

藤田保健衛生大学の黒澤良和教授らの研究グループは、過去に感染した情報を元に人が自らの体内で、鳥インフルエンザを含むさまざまなウイルスに対応できる抗体をつくり出すことができることを確認したと発表しました。研究グループによりますと、この抗体は、ほとんど全てのインフルエンザウィルスに共通する、構造の変化しにくい部分を攻撃するということです。実験でワクチンを接種した男性が体内に持っていた全ての抗体を4年かけて解析し発見しました。黒澤教授は、この抗体がどのような条件でつくられるのかを研究し、効率的な予防方法を示したいとしています。

(引用:名古屋テレビ)
http://www.nagoyatv.com/news/?id=4572401

中国での鳥インフル感染者増加のニュースが飛び交う中、

この記事内容はスゴイ発見のように思います。


専門的なことはよく分かりませんが、

抗体ができるというのはウィルスに感染した後ですよね。

感染したからその抗体ができるということかと思います。

記事にも「過去に感染した情報を元に」とありますね。

感染しても抗ウィルス薬などで治療すると

抗体もできないのでしょうかね?


そう考えると、

あるウィルスの抗体ができるには、

そのウィルスに最低一度は感染して自己免疫力で完治する

必要があると素人的には考ええてしまいます。

たぶん、そうなのだと思います。


そうすると、

その「最低一度の感染」で症状が重篤になる人は

どうしようもないということかと思います。


記事では、

「すべてのウィルスに共通して対応する抗体がある」

ように書かれていますので、

何か一つウィルス感染すれば人体内でその抗体ができる

と言うことなのかと思います。


長い人生生きていると、

その間何らかのウィルス感染はしていると思います。

そうなると、

ほとんどすべての人にそのような抗体が既に存在している

と思うのですが、

いろんなウィルス感染者が減らないのは何故なんでしょう?


その抗体を作り出す能力は持っていても

実際に作り出すことができる人が少ない、ということかも。

その抗体を作り出す方法を見つけようということなんでしょう。

早く見つけてほしいですね。
ラベル:鳥インフル 抗体
posted by Import-EV at 09:30| Comment(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

中国でのH7N9感染拡大の影響?→「新型インフル海外発生」想定し病院が訓練- 政府の訓練に合わせ各地で

 政府は21日、昨年4月に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく初の訓練を実施した。架空の国で今月4−20日に241人が鳥インフルエンザA(H7N9)に感染し、WHO(世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」を宣言したと想定。政府対策本部の会合を開いて新型インフルエンザへの「基本的対処方針」を策定し、都道府県などに連絡した。各地の病院でも、新型インフルエンザの疑いのある患者を、感染拡大を防ぎながら診察する訓練などが行われた。【佐藤貴彦】

 川崎市中原区にある「関東労災病院」(610床)は、「帰国者・接触者外来」の開設を想定した職員訓練に臨んだ。病院の敷地内に陰圧テントを設置し、その中にポータブルの検査機器などを持ち込んで、新型インフルエンザの疑いがある患者を隔離して診察できる環境を整備。患者と接触する医師や看護師、臨床検査技師、診療放射線技師は、全身を防護服で覆うことで二次感染の予防を徹底させ、職員を患者に見立てて診察の流れを確認した。

 茨城県ひたちなか市の「ひたちなか総合病院」(302床)は、県や市などと合同訓練を実施。市内で働く人が、新型インフルエンザが発生している国から帰国後、職場で38度の熱を出したと想定して取り組んだ。

 同病院は、保健所から依頼を受け、帰国者・接触者外来での患者の受け入れを準備。到着した患者を陰圧室に搬送して診察し、そこで接触する医師や看護師は、フェースシールドや袖付きのエプロンを着けることで、感染を予防した。訓練では、検体を採取し保健所の担当者に渡したほか、患者を感染症病床に入院させるまでのプロセスを踏んだ。病室までの移動には職員専用の通路を使い、別の患者への感染を防いだ。

 訓練を終えた同病院の担当者は、保健所の担当者などとの連携を深めることができたと振り返り、「今後も定期的に合同訓練を実施したい」と話した。県は訓練の内容を分析し、作成中の行動計画に反映させる考えだ。

(引用:キャリアブレイン)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41877.html

記事にある「架空の国で今月4−20日に

241人が鳥インフルエンザA(H7N9)に感染し...」

これ、どこかで聞いたことがあるような。

241人の感染でWHOが緊急事態という設定ですが、

もう少し現実的な設定の方が...

まぁ、それはどうでもいいですが、

こういう訓練はやっておく方がいいですね。


パンデミックは大体40年周期で起きているという話で

2008年がちょうどその40年目でした。

なのでH5N1がパンデミックを起こすという話題で

メディアも盛り上がっていましたが、

2009年にH1N1がパンデミックになり、

当時の厚労省は「水際で食い止める」という対応で

あたふたした経験がありますからね。

当時の厚労大臣は都知事に立候補している舛添さんでした。


パンデミック宣言されたにもかかわらず、

被害はそれほどは広がりませんでした。

H1N1がそれほど高病原性がなく、かつ、

既存の抗インフルエンザウィルス薬が効いたことが

ラッキーだったかもしれません。

ただ、H1N1はタミフル耐性も出てきていますので、

今後は要注意です。


最近、韓国ではH5N8による家禽の感染が確認されてますし、

H5N1、H7N9がどこまで人‐人感染するのかも気になりますね。


パンデミックの周期はずれるものですから、

今年起きるかもしれないし、

しばらく起きないかもしれないし。

備えあれば憂いなし。

ラベル:鳥インフル H7N9
posted by Import-EV at 22:39| Comment(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

感染源は?→ 中国、鳥インフルで医師死亡 1月の感染60人超

 中国上海市の衛生当局は20日、同市内にある病院の31歳の外科医と77歳の男性農民の2人が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染し、いずれも18日に死亡したと発表した。

 浙江省でも20日までに新たに3人の感染が確認された。

 今年に入り感染者が急増しており、20日までの感染者は計61人に上り、うち死者は8人。患者が重症化するケースも増えている。

 外科医は上海市浦東新区にある病院に勤務していた。外科医も男性農民も死亡後の検査の結果、感染が確認された。衛生当局は、2人と密接な接触があった人に異常は見られないとしている。

(引用:47NEWS)
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012001002255.html

医者が感染して死亡したという記事なので掲載しました。

外科医とのことですが、もしかしたら感染者を診察したのかも。

日本でも外科専門でも街の開業医なら内科も診ますからね。

うちのホームドクターも専門は外科医ですが内科も診ます。

中国での事情が分かりませんのでなんとも言えませんが、

医者が感染死亡したことは

かなり重大視すべき事柄かと思います。
ラベル:H7N9 鳥インフル
posted by Import-EV at 20:03| Comment(0) | 鳥インフルエンザ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする