2013年01月25日

自家用車のヘッドライトをハロゲンからHIDに取り替えました。

先日、HIDに関する記事を掲載しました。

その時は実験的にヘッドライトの片側だけ

35W 6000KのHIDに取り替えてすぐ元に戻しましたが、

今回は両方を4300Kに完全に取り替えました。

IMG_0320.JPG

IMG_0322.JPG

ハロゲンランプとの明るさの違いはこんな感じです。

halogenvshid.png

明らかにHIDの方が明るいです。

光軸はほぼ合っています。

配光は少し乱れはありますが問題ない範囲です。


このHIDは当社で販売することを前提に

日本でのHIDの要望に沿えるよう当社で実験を重ねています。


ハロゲンランプからHIDに取り替える手順をビデオにまとめました。



HID専用ホームページも作成中です。

当社での販売予定が確定しましたらまた情報をアップします。



posted by Import-ev at 10:52| Comment(0) | HID | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

HIDって、どうですか?

当社と取引のある会社からHIDの販売依頼が来ており、

現在いろいろ調査中です。

HID(High Intensity Discharge)、高輝度放電、

つまり、クルマのヘッドライトに使われるHIDですね。


今まであまりHIDについて知識がなかったのですが、

この話が来てからいろいろ勉強しました。

ネットでもたくさん販売されていますが、

安いキットは数千円から、高いもので5万円以上。

どう違うのか?

それすら知りませんでした。


いろいろ見てみると、

安物は取り付けても点灯しなかったり、

しばらく使っていたら片方だけ点かなくなったなど、

信頼性の問題が多いですね。


それから、

ハロゲンランプ用に設計されているリフレクターに

そのままHIDバーナーを付けますので、

光軸があっていない場合に光がうまく広がらないようです。


あと、左右のライトの色味が微妙に違うとか。

これは色温度が左右のバーナーでかなり違っているということです。


HIDキットにはリレー付きとリレーレスの2種類あります。

リレー付きは電源をバッテリーから直接取るため

点灯が安定しているようです。

その代り配線が少し複雑なので作業が難しいようです。

リレーレスは配線が楽な反面、

バッテリーや既存のハーネスの状態が悪ければ

点灯しない場合があるようです。


プロはリレー付きを推奨していますが、

自分で取り付ける素人はリレーレスが使うことが多いようです。


当社が販売予定のHIDキットのサンプル品が先日届き、

試しにいろいろ確認作業をしております。


まずはこちらから。

tentou_test.png

車両に取り付ける前に点灯確認です。

電動バイク用のバッテリーがあったのでそれを利用して

必要な電気配線をケースに入れて点灯装置を作りました。

写真のHIDバーナーは色温度が4300Kですが

6000Kもサンプルで来ています。


その後、試しに1灯だけ車両に付けてみました。

こんな感じ。

比較.jpg

左が6000KのHIDバーナー、右は元々付いているハロゲンランプです。

昼間に取り付けて写真を撮ったので差があまりわからないですが、

HIDの方がちょっと明るいです。


そうそう、言い忘れていましたが、

HIDバーナーの消費電力は35Wです。

ハロゲンランプは55Wですから、

HIDのバラストの効率を考えても

HIDの方が低消費電力で高輝度ですね。

ただ、価格は高いですけど...

それでもハロゲンからHIDに取り替える人が多いようです。


今度ちゃんと左右両方をHIDにして夜間走行して

ライトの見え具合を確認する予定です。

posted by Import-ev at 22:40| Comment(0) | HID | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする