2020年07月09日

iPhoneアプリ「記録 de voice」をリリースしました!

新しいiPhoneアプリをリリースしました。

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「記録 de voice」無料(アプリ内課金あり)


実は、このアプリは受託開発アプリです。

クライアントからの依頼で開発し、

Import EVのApp Storeでリリースしています。


今までも受託開発アプリでImport EVのApp Storeで

リリースしているものはいくつかありますが、

本ブログではご紹介していませんでした。


今回は、

クライアントがこのアプリを広く普及させたい

と言う強い希望がありますので、

微力ながら本ブログでもご紹介します。


元々このようなアプリが欲しいという背景は、

クライアントの奥様が美容室を経営されており

施術中あるいは施術後にお客様の情報を記録する

ツールとして使いたいということです。


奥様はiPhoneをお持ちですが

あまり使いこなすことができない人種とのこと。

キーボードで文字入力することすら難しいそうで、

音声で簡単に記録できないかと思ったそうです。


単純に音声記録だけだとメモアプリを使えば済みます。

前述のように奥様は美容室を経営されており、

施術後にカルテにお客様の情報を書いて整理するのですが、

メモアプリだと

誰の情報か、いつの情報か、

が分からなくなるのと、

紙のカルテにいちいち手書きしていると

記録情報の整理整頓もできないということで、

お客様毎に分類で来て音声で情報を記録できるアプリが欲しい、

となったようです。


クライアントであるご主人は介護施設にお勤めで、

介護施設でも介護対象者の状況を記録して

後でそれらの情報を整理する必要があるようで、

介護施設でも使えると判断。

美容室や介護施設はもとより、

そのようなニーズに合うように仕様を考えて、

本アプリの開発に至ったということです。


本アプリの特徴ですが、

とりあえずてっとり早く音声で記録する、

と言う点です。


事前に「分類ワード」を登録する必要はありますが、

操作としては、

1.「音声入力開始」ボタンをタップして「分類ワード」をしゃべる

2.「内容入力開始」ボタンをタップして記録したい内容をしゃべる

3.「記録する」ボタンをタップする

これだけです!

記録時刻はアプリで自動的に紐付けされます。

忘れないうちに作業の隙間時間にちょちょっと記録できる、

これが最大の特徴です。


「分類ワード」ですが、これは顧客などを識別する文字列です。

この「分類ワード」の登録も音声で行えます。

顧客名そのものを「分類ワード」としても良いですし、

顧客IDなどがあればそのID(数字など)でもよいです。


例えば、「山田太郎」という分類ワードがあるとき、

「音声入力開始」ボタンをタップして「やまだたろう」と発声、

「内容入力開始」ボタンをタップして

「はじめてのおきゃく まいつききたいとのこと」と発声、

「記録する」ボタンをタップ、

これだけでアプリ内のデータベースに登録されます。

後ほど時間があるときに

「山田太郎」の分類ワードでデータベース検索すると、

記録時刻と記録内容が画面に表示されます。


例えば、「やまだたろう」を「やまんだたろう」と言いそこなっても

「分類ワード」に当てはまらない場合は

「分類できなかった記録」としてデータベースに記録され、

後ほど正しい「山田太郎」の分類に登録し直すことができます。


つまり、とりあえず、間違っててもいいから

記録は残したい、後で修正できればよい、

という前提で使っていただけるアプリです。


このように記録された情報は、

必要に応じでcsvファイルでエクスポートもできます。

この機能はアプリ内課金でお使いいただけます。


とりあえず、分類ワード別に情報を記録して、

時間があるときに情報を整理し、

必要に応じてcsvファイルでエクスポートし、

PCなどでエクセルでデータを管理する。

このような利用風景を想定しています。


業務だけでなく個人のメモとしても使えるかも。

csvファイルのエクスポート機能以外は無料で使えますので、

インストールして使ってみてください。


iPhoneのApp Storeアプリで「記録 de voice」で検索!


posted by Import-EV at 10:58| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月20日

iPadアプリ「ドローンプログラミング学習」をリリースしました!

新しいiPadアプリをリリースしました。

app_icon.png

ドローンプログラミング学習」無料

TELLOという商品名のドローンを使った

プログラミング学習用のアプリです。


最近、小学校などでプログラミング教育が行われてますよね。

その教育ツールとして良く使われるのが

MITが作った「スクラッチ」と言うアプリですが、

これはパソコン画面上で動くキャラクターを使って

プログラミングを学習するアプリです。

(他にもたくさん機能があるようですが、

 そこまで深く調べていません。)


「スクラッチ」を使ってこのTELLOを動かすこともできますが、

事前作業にちょっと手間がかかるのと、

単純に飛行させるだけしかできないので、

「プログラミングなの?」という疑問も残ります。

「TELLOを使って体育館などで楽しく授業をする」

と言う目的だけなら全く問題なく使えます。


では、「スクラッチ」と本アプリで何が違うのか?

飛行制御は同じです。

違いは、カメラ画像を使って

QRコード検出と顔検出ができるという点です。


それがプログラミング学習にどの程度役立つのか?

私もそれを知りたいです。(笑)

なので、あえてアプリをリリースして

現場で実際にプログラミング学習を行っている

先生に使ってみて頂きたいと思っています。

それで、どのように使えるのか、使えないのか、

何があればもっと良くなるのか、フィードバックを頂いて

より使えるアプリに改善したいです。


プログラミングをしてTELLOを飛行させている間に

QRコードを検出すると、

事前にQRコードに埋め込まれた問題をiPad画面に表示します。

IMG_1943.jpg

この問題は○×問題で、生徒さんはその問題に回答します。

正解・不正解の場合に「ピンポン」「ブッブー」などの

効果音を設定できるようになっています。

プログラミングで言うところの「if文」を想定していて、

「もし(if)問題に正解したらxxの効果音を出す、

 そうでなければ(else)xxの効果音を出す」

と言う意味合いです。

ちょっと説明が苦しいですが...

ドローンを使ったプログラミング学習で

飛行制御以外のif文やwhile文を活用することは

難しいです。

上記の「○×問題」は苦肉の策です。


同様に、飛行中に人の顔を検出すると

設定した効果音を鳴らして

顔検出時の画像をiPadに保存します。


これらの機能にどれだけ教育的な効果があるのか、

私自身が知りたいところです。


実際に現場の先生に使っていただき、

正直なコメントを頂ければと思っています。

なので、ユーザー登録制にしています。


App Storeでの審査で審査員がアプリの動作を確認するのに

TELLOの実機がないと審査できないので

「動画を撮影してくれ」と依頼がありました。

本アプリで適当にプログラミングして動画撮影しました。

実際のプログラミング画面はこちらです。

IMG_4187.jpg

これを実行したときの動画がこちらです。




一応、小学校やプログラミング教室、ドローン教室などの

法人や団体を利用対象としていますが、

個人でTELLOをお持ちの方、あるいは

これからTELLOで遊んでみようと思っている方でも、

ユーザー登録していただければ本アプリをお使いただけます。

現状では無料でご利用いただけますが、

もしこのアプリが教育用に使えるまで改善できれば、

将来的に有料化しようと思っています。


ドローンに興味があれば

お気軽に利用していただければと思います。



最後になりましたが、

ドローンのアプリを作ることになったきっかけですが、

厚木ドローンスクール」開催のドローン教室での経験です。

この教室に参加した数日後に私の方から連絡をしまして、

「ドローンを使ったアプリでビジネスができないか」と

相談を持ちかけました。

この教室は愛甲石田にあり、早速出向いてお話を伺いました。

色々お話をさせて頂きましたところ、

TELLOを使ったプログラミング学習用のアプリなら

将来的にはビジネスチャンスの可能性はあるかも、

とのお話を聞いて開発した次第です。


お話を伺った代表の古座野さんには大変感謝しております。


ドローンに興味がある方、

厚木市内にこのような教室がありますので、

是非、訪ねてみてください。

厚木ドローンスクール
https://www.abw.co.jp/school/


では、また。
posted by Import-EV at 10:57| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

最新アプリ「HanDraw」がリリースされました!

半年ぶりのご無沙汰です。


前回の記事でお話しした大規模アプリ開発が

11月で終了しました。

新しいiOSアプリ開発の仕事を探していますが、

まだ見つかりません。


お仕事あればご連絡ください。


空いた時間にアプリを作ってみました。

icon.png

アプリ名:HanDraw
価格:無料(アプリ内課金あり)


お絵かきアプリは過去にも作ったことはあります。

古いアプリはアップデートしていないので、

App Storeから削除されたものもありますが、

現在残っているお絵かきアプリは

PaintOver for iPad」ですね。

このアプリは結構多機能ですが、

今回作ったHanDrawアプリは

どちらかと言うとお絵かき主体ではなく、

描いたメッセージの筆跡を再現することに

重点を置いたアプリになります。


何がしたいのかと言うことですが、

お絵かきで絵なりメッセージなりを書いて

出来上がったものを画像などで表示するだけだと

「なんだかつまらないなぁ〜」って

思っちゃいました。


そこで、HanDrawアプリでは、

描いた筆跡を再現してメッセージを伝える

というコンセプトにしました。


再現する筆跡は、

ペンのサイズ、色、描画の速度を

再現します。

描画の速度は送り手で調整できるようにしました。

短いメッセージを0.1倍速〜1倍速で

ゆっくり再現させたり、

長いメッセージや複雑に描いた絵などを

2倍速〜10倍速で再現させたり

できるようにしました。


文字だけでは分かりづらいので、

YouTubeにデモ動画をアップしました。




でも、最初に思いついたのは、

自分が書いた絵なりメッセージを

1日かけてゆっくり再生するってことでした。


メッセージを送った時には何も表示されず、

「1日待って見てみてね!」と言い残して

相手に渡します。

相手はそのメッセージを開いても

何も表示されない。

何時間かおいてみてみると

少し表示されている。

また、何時間かおいてみていると

もう少し表示されている。

1日後に見てみると

完成されたメッセージが表示されている。

...みたいな!


これもできるのですが、

この機能は今回は見送りました。

もし、ご要望があれば追加します。


それから、

もう一つ見送った機能があります。

音声メッセージを入れて

その音声の長さに合わせて

描画を再現させるという機能です。


これを見送った理由は、

音声ファイルとメッセージの筆跡ファイルの

2つのファイルを扱う必要があるので

ユーザーの操作が面倒になるかなぁ〜

って思っちゃいましたので。


この機能もご要望があれば追加します。


HanDrawアプリは無料で使えます。


ただ、ペンのサイズ、色と描画速度の変更は

アプリ内課金で有償になります。

有償と言っても120円ですので、

お気軽に使ってみてください。



posted by Import-EV at 10:12| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする