2019年12月17日

最新アプリ「HanDraw」がリリースされました!

半年ぶりのご無沙汰です。


前回の記事でお話しした大規模アプリ開発が

11月で終了しました。

新しいiOSアプリ開発の仕事を探していますが、

まだ見つかりません。


お仕事あればご連絡ください。


空いた時間にアプリを作ってみました。

icon.png

アプリ名:HanDraw
価格:無料(アプリ内課金あり)


お絵かきアプリは過去にも作ったことはあります。

古いアプリはアップデートしていないので、

App Storeから削除されたものもありますが、

現在残っているお絵かきアプリは

PaintOver for iPad」ですね。

このアプリは結構多機能ですが、

今回作ったHanDrawアプリは

どちらかと言うとお絵かき主体ではなく、

描いたメッセージの筆跡を再現することに

重点を置いたアプリになります。


何がしたいのかと言うことですが、

お絵かきで絵なりメッセージなりを書いて

出来上がったものを画像などで表示するだけだと

「なんだかつまらないなぁ〜」って

思っちゃいました。


そこで、HanDrawアプリでは、

描いた筆跡を再現してメッセージを伝える

というコンセプトにしました。


再現する筆跡は、

ペンのサイズ、色、描画の速度を

再現します。

描画の速度は送り手で調整できるようにしました。

短いメッセージを0.1倍速〜1倍速で

ゆっくり再現させたり、

長いメッセージや複雑に描いた絵などを

2倍速〜10倍速で再現させたり

できるようにしました。


文字だけでは分かりづらいので、

YouTubeにデモ動画をアップしました。




でも、最初に思いついたのは、

自分が書いた絵なりメッセージを

1日かけてゆっくり再生するってことでした。


メッセージを送った時には何も表示されず、

「1日待って見てみてね!」と言い残して

相手に渡します。

相手はそのメッセージを開いても

何も表示されない。

何時間かおいてみてみると

少し表示されている。

また、何時間かおいてみていると

もう少し表示されている。

1日後に見てみると

完成されたメッセージが表示されている。

...みたいな!


これもできるのですが、

この機能は今回は見送りました。

もし、ご要望があれば追加します。


それから、

もう一つ見送った機能があります。

音声メッセージを入れて

その音声の長さに合わせて

描画を再現させるという機能です。


これを見送った理由は、

音声ファイルとメッセージの筆跡ファイルの

2つのファイルを扱う必要があるので

ユーザーの操作が面倒になるかなぁ〜

って思っちゃいましたので。


この機能もご要望があれば追加します。


HanDrawアプリは無料で使えます。


ただ、ペンのサイズ、色と描画速度の変更は

アプリ内課金で有償になります。

有償と言っても120円ですので、

お気軽に使ってみてください。



posted by Import-EV at 10:12| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

最新アプリ「秘密のやりとり」がリリースされました!


本当に久々の投稿になります。


しばらく大規模アプリ開発案件に携わっており、

自作アプリ開発に割く時間が取れない状況でした。

その大規模アプリ開発はまだ継続していますが、

空き時間を見つけてコツコツ作っていました。

app_icon_hp.png

アプリ名:秘密のやりとり
価格:無料(ただし、アプリ内課金あり)


どんなアプリかと言いますと、

他人に見られたくないメッセージを

画像に埋め込んで

LINEなどのSNSで投稿し、

メッセージを取り出すための

キー画像を持っている人だけが

埋め込まれたメッセージを復元して

読むことができるというものです。


Q. 何でこんなアプリを作ったのか?

A. それは、

有名人などのLINEのメッセージが

メディアに流れていたりしますね。

あれって、どうやって入手したの?

誰でも盗み見ができるの?

であれば、

盗み見されても分からない方法で

メッセージを送れるならいいよね、

と言う理由です。



私自身が人に見られては困るようなメッセージを

頻繁にやり取りしているわけではないです。

そこは、誤解がないようにお願いします。


そのようなことで困っている人が

ある程度いるのではないかと思っただけです。

顔や名の知れている方は、特に。



アプリにはサンプルのキー画像が1つだけ用意されています。

そのサンプルを使って説明します。

frame17.jpg
<キー画像>

これがキー画像です。

まだメッセージは埋め込まれていません。

これに以下のメッセージを埋め込みます。

message.jpg
<埋め込むメッセージ>

埋め込まれた画像がこちらになります。

encrypted_image.jpg
<暗号化された画像>

キー画像にどんな画像を使うかにもよりますが、

埋め込まれた形跡が若干分かる場合があります。


<暗号化された画像>をLINEなどのSNSに投稿し、

受け取った人は同じ<キー画像>を使って復元します。

そうすると、メッセージが復元されて

<埋め込むメッセージ>と同じ内容が画面に表示されます。


キー画像はアプリ内課金で7個追加できます。

相手により使い分けができます。


無料でサンプルのキー画像は使えますので、

アプリをダウンロードしてサンプルでお試しください。

posted by Import-EV at 13:43| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

動き検出アプリを作ってみました

リアルタイムで撮影しているカメラ映像を加工して

動いているものを検出するアプリを作ってみました。


「動き検出」と書きましたが、

動いている物体自体を検出するような

高度な技術は使っていません。


私は、元々、映像系の技術者でしたので、

カメラ映像の個々の画素データをいじると

色々面白いことができることは

知識として持っております。

そのような知識の範囲内で処理を施しています。


まずは、動いているものを赤色で表示してみました。

こちらの動画をご覧ください。



これは、ひとつ前のフレームの画素データと

今のフレームの画素データを比較して、

ある一定の範囲を超えていると動いたと判断し、

その画素を赤色で表示させています。



次も同じ動き検出ですが、

動いていない部分は黒色にして

動いている部分だけ白色にしてみました。



これですと、

動いているものだけが表示されますので、

何かの動き検出用途に使えるかもしれません。

普段は動くものはないが、

何か動きがあった時に通知するような用途ですね。

部屋に人や動物などが侵入したとかですかね。

ちょっとオカルトだと、

動くはずのない人形が動いたとか!

おおーこわぁ〜〜〜。



続いて、背景抽出をしてみました。

動き検出ができればその逆の背景抽出もできるのでは?

という単純な疑問から、やってみました。

こちらの動画をご覧ください。



動いていないということを判断する処理を

どうやったら実現できるのか、

色々考えてみました。

この動画での処理は、個々の画素データが

ある一定時間、ある一定の値の範囲に入っていたら

動いていないと判断する処理を施しました。


これでうまくいくと思ったのですが、

動画をよく見ると、

うっすらと動いているものが見えています。

判断に使うパラメータ(一定時間と一定の値)が

うまく調整できていないのかもしれないですね。


ただ、動いているものだけがうっすらと映るという

別の効果として何かの用途に使えるようにも思えます。


パラメータを変えると違った効果も

いろいろ出てくるかもしれないので、

それはそれで面白いかもしれません。



最後になりますが、失敗作のご紹介です。

同じ背景抽出をやろうと思って

一番最初に考えて実装してみたものです。

何はともあれ、動画をご覧あれ。



個々の画素データの平均値を計算しています。

動いているものが少ない被写体だと

長い目で見ると平均値が背景に近づいていきます。

ただ、澁谷のスクランブル交差点のように

常に動いているものがある場合は

動画のような結果になります。


ただ、これも動いているものの軌跡が

残るような映像になっていますので、

これはこれで何かの用途に使えるかも?

とは思っています。(負け惜しみ)



以上4つの動画を作ってみましたが、

何かの用途に使えるようでしたら、

当社にご連絡ください。


ちなみに、

カメラとして使用しているiPhone5sですが、

中古で1万円前後で入手できますので、

専用のカメラを買うより安いかもしれません。


そういう意味で、

中古の安いiPhoneを使ってアプリを駆使すれば

独自にフィルターをかけたカメラを

安価で作れます。(大発見!)


そのようなカメラを作りたい方は

当社までご連絡ください。

では。


p.s.

このアプリはApp Storeでは公開されていません。

あくまでも当社のテストアプリとして作りました。
posted by Import-EV at 17:48| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする