2013年10月10日

そうだと思います→ 「コントロールできていない」 双葉町長 汚染水漏れで見解

 双葉町の伊沢史朗町長は9日、東京電力福島第一原発の汚染水漏れ問題について「私はコントロールできているとは思っていない」と述べた。理由として、「避難している人の不安や不信感を拭えていない。あってはならないことが続いている」とした。同日、いわき市の町いわき事務所を訪問した東京電力の広瀬直己社長との会談後、考えを示した。
 双葉町の伊沢町長はまた、広瀬社長との会談で、町と県、東京電力が結ぶ安全協定について内容の見直しをすることを申し入れた。伊沢町長は会談後、「安全協定は通常の運転をしている状況での規則。災害時の特殊事例について考えなければならない」と語った。広瀬社長は「今の状況は(協定の)前提とは違う。中身そのものを(関係自治体と)相談したい」と述べた。

(引用:福島民報)
http://www.minpo.jp/news/detail/2013101011430

そうだと思います。

誰がどう見てもコントトロール下にあるとは

言い難い状況ですね。


確か、国が全面的に出てやると言っていたような...

具体的に国は何をしているんですかね?

よく分からないです。


作業員が人的ミスで配管外して汚染水を被るという

また新たな問題が出てしまいました。

国から人的サポートがされているのですかね?

国の職員が作業員を指導していないのですかね?

そういうことが「国が前面に出る」ということかと。


「コントロール下にある」も

「国が前面に出てやる」も

口だけに終わるのでしょうか?



posted by Import-EV at 09:09| Comment(0) | 原発事故・放射線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

東日本大震災:福島第1原発事故 「放射能汚染灰は福島に」 官房長官、副文科相発言を注意

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は7日、桜田義孝副文部科学相が東京電力福島第1原発事故に伴い放射能に汚染されたごみを焼いて出た焼却灰を、福島に置くべきだとの趣旨の発言をしたとして、桜田氏を口頭で注意した。菅氏は記者会見で「(汚染灰の処理は)保管している都道府県が行う。誤解を与える発言は慎むべきだ」と指摘した。

 桜田氏は5日、千葉県野田市内で開かれた「東葛地区行政懇談会」で発言した。会合には地元市長や議長、県選出国会議員らが出席。汚染灰の処理に悩む自治体から、東電敷地内での管理の可能性を問う意見などが出されたという。

 桜田氏の事務所は「やりとりをする中でボタンの掛け違いが生じ、福島での(汚染灰)管理を肯定したかのように誤解された。福島の方をおとしめるつもりはなく、残念だ」と説明している。

(引用:毎日新聞)
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20131008ddm005040163000c.html

桜田氏の発言、ごもっともだと思いますが、

政府の立場としては都道府県で処理するという建前上、

このような発言は許されないのでしょうね。


建前論で具体的で有効な対策があるならまだしも、

単に現実論を述べただけで批判するだけとは、

何とも情けないですね。


自分が政界から退くまでこのまま時間が経ってくれればいい、

そんな風に思っているようにも見えてしまいます。


そろそろ建前論はやめて、現実論でやりませんかね。
posted by Import-EV at 09:50| Comment(0) | 原発事故・放射線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

かなり強い表現の記事です→ 【汚染水漏えい】「国が前面に出たのは言葉と金だけ」 東電、悪循環断てず

 東京電力福島第1原発の地上タンクの新たな汚染水漏れは、放射性物質の濃度が比較的低い雨水の流出を防ぐ作業が、高濃度汚染水の漏えいを誘発し、東電は3日「対策が裏目になった」と陳謝した。汚染水問題では単純ミスも続いており、国が前面に出る姿勢を示してからも、東電は悪循環を断ち切れていない。
 ▽本末転倒
 2日に漏れが見つかった「B南」タンク群では、台風18号が襲来した9月15日、ポンプによる移送が間に合わず、せきから水が約5分間あふれた。この水に含まれていたストロンチウム90(法定基準は1リットル当たり30ベクレル)などベータ線を出す放射性物質は37ベクレルだった。
 東電は台風22号が接近した2日、18号への対応を教訓に移送作業を急いだ。しかし移送先のタンクはわずかに傾いており、作業員が容量を見誤って雨水を入れすぎた。1リットル当たり58万ベクレルの汚染水があふれ、一部は海に注いだとみられる。せきからの漏れは回避できたが、高濃度汚染水の外部流出を引き起こす「本末転倒」な結果となった。
 ▽急場しのぎ
 タンク群のせきの水を厳重に管理する契機となったのは、8月に発覚した高濃度汚染水300トンの漏えい事故だ。開きっぱなしの排水弁から汚染水が漏れ続けた可能性があると批判され、弁は常時閉じることになった。
 しかし漏えい発覚から1カ月近くしても、東電はせきにたまった水の大雨時の処分方法を決めていなかった。台風18号の襲来に「急場しのぎ」で目安を作成。「緊急措置」として一部のタンク群から水を排出し、地元漁業者の批判を浴びた。
 原子力規制委員会の 更田豊志委員も「9月の台風は予見できたはずだ。準備が間に合わず行った排水を緊急措置と言うのはふさわしくない」と不快感を示していた。
 ▽強弁
 新たな漏えいを受けても菅義偉官房長官は3日「(汚染水問題は)全体としてはコントロールできている」と強弁したが、東電の処理能力を超えているのは明らかだ。
 汚染水処理の切り札とされる多核種除去設備は9月下旬に試運転を再開したが、設備内に置きっぱなしにされたゴム製のシートが原因で停止を余儀なくされた。また1日には、東電と協力企業間での連絡不足から、移送中の汚染水をあふれさせる単純ミスも起きた。
 原子力資料情報室の 伴英幸共同代表は「東電に現場の総合的な管理能力はなく、初歩的なミスばかり。国が前面に出たのは言葉と金だけで、東電任せの現場対応が続く限りトラブルはなくならない」と指摘している。

(引用:47NEWS)
http://www.47news.jp/47topics/e/246285.php

日本のメディアもここまで書くんですね。

感心しました。

書かれていること、おっしゃる通りです。

えらい!


こんな状況で日本政府を信用しろと言うのも

難しいですよね。

ラベル:汚染水漏れ
posted by Import-EV at 15:22| Comment(0) | 原発事故・放射線関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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