2020年12月10日

「ドローン顔追尾」アプリをリリースしました。

新しいアプリを開発しましたので投稿します。

icon.png

アプリ名:ドローン顔追尾
価格:610円

Telloというドローンを操作するアプリです。

tello.png

以前、「ドローンプログラミング学習」というiPadアプリを

ご紹介しました。

そのアプリもTelloを操作するアプリですが、

それは小学校のプログラミング学習向けのアプリです。

今回開発したアプリは同じTelloを操作しますが、

個人向けの娯楽アプリです。

なので、有料アプリにしました。


一通りTelloを手動で飛行できる機能は搭載しています。

画面はこんな感じです。(カメラ画像はダミーです)

sc_ja_2.jpg

それに加えて、Telloに搭載されているカメラを使って

顔検出を行い、顔を自動追尾できる機能を搭載しました。

sc_ja_4.jpg

また、カメラ画像を録画し、

動画ファイルとしてエクスポートもできます。


スマホで自分の動画を撮るような感覚で、

Telloを飛ばして自己撮影ができます。

撮影中に自分が移動しても顔が検出できている限り

Telloは自動追尾します。

いちいち自分で操作する必要がなくなります。


どの程度の精度で自動追尾するかは、

設定により調整できるようにしています。

こんな設定画面が表示されます。

sc_ja_3.jpg

自動追尾する範囲をカメラ画像の枠の

10〜90%の範囲で指定できます。

例えば、50%で指定すると

カメラ画像の中心から50%の範囲から顔が外れると

自動的に50%の範囲に顔を入れようと

Telloが自動的に上下左右に移動あるいは回転します。


前後の移動に関しても同様に

最初に顔を検出した顔のサイズを基に

そのサイズから指定の%拡大・縮小すると

Telloが自動的に前後に移動します。


顔検出する頻度も設定できます。

1秒間に1〜10回の範囲で指定できます。

検出回数が増えるとそれなりに処理に時間が取られるため

カメラ画像がフレーム落ちします。

その点はご容赦を!


それから、自動追尾する速度も設定できます。

Telloの飛行速度は1〜100の範囲で設定できますが、

自動追尾速度は10〜100の範囲で指定可能です。

10だとかなり遅いので追尾に時間がかかります。

逆に100だと早すぎるので、追尾どころか

行き過ぎて行ったり来たりするかもしれません。


顔検出の回数と追尾速度をうまく指定しないと

全然追尾できない、なんてことにもなります。

そこは用途に合わせてご自身で適切に設定してください。


使い方によっては面白い動画撮影もできるかと思います。

よろしければご利用ください。
posted by Import-EV at 10:23| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。