2016年06月27日

トロリーバスみたいですが、何か違うの? → 「スウェーデン、世界初の電気自動車専用の架線道路が開通」

スウェーデンで架線を設置した電気自動車用専用道路が開通を迎えたことが23日、スウェーデンの大手トラックメーカーのScania(スカニア)社の発表により明らかとなった。

この電気自動車専用道路はスェーデン東部にあるイェヴレボリ県サンドヴィーケンの高速道路に沿って2キロ区間だけ試験的に作られたもので、電車の電化区間のように電気を供給する架線が道路の上に設置してあるのが特徴となっている。

スウェーデンでは大型のバスやトラックなどにパンタグラフを設置することで、この電気自動車専用架線道路を走行する際には、バッテリーなどに依存することなしに100%外部からの電力供給で電気自動車を動かすことを計画している。

電気自動車が走行中に外部から電力供給を受ける方式は、道路の下か側面にコイルを設置し、電磁誘導方式で電力をワイヤレス電送する方式が先進各国では検討されているが、この方式の場合、ワイヤレス電送用のコイルを敷設するにはかなりのコストがかかることが難点とされてきた。

今回、スウェーデンがサンドヴィーケンに試験導入した架線方式の場合、架線の設置費用はワイヤレス電送方式に比べると非常に安価に抑えることが可能な他、電気自動車もパンタグラフを設置するだけで外部からの電力供給を受けることができるようになり、電気自動車側の改造コストも安く抑えられるという複数の利点が得られることとなる。

サンドヴィーケンに試験導入された電気自動車用専用道路用車両に関しては、スカニア社が、パンタグラフを装備したバイオ燃料で動く専用のディーゼルエンジンを使ったハイブリッド電気自動車を供給することで、この新しい外部電力供給方式の電気自動車の燃費削減効果などを実地試験していくことが予定されている。

この方式の場合、専用の大型トラックは、架線が設置されている高速道路では、外部からの電力供給で走行し、それ以外の一般道路では、ハイブリッドエンジンを使って走行することとなる。



(引用:Business Newsline)
http://business.newsln.jp/news/201606270122490000.html


久々のEVの記事投稿です。

写真が目に留まってしまいました!

これって、トロリーバスの仕組みと何か違うのですかね?


昔はトロリーバスが都市部に走ってましたが、

たぶん、経済的な理由でなくなったのではないでしょうか。

それがまた復活?

環境問題への対策の一つなのでしょうね。


実験では高速道路を使っているみたいですが、

環境のことを考えると渋滞する街中の方がよさそうに思います。

北欧は街中はそもそも自動車が入れない、規制されているのかも。


非接触給電よりは安くできそうですね。

でも、街中に電線が張り巡らされると景観が損なわれますね。

それもどうかなー。


いろいろ試してみて

その国にあったやり方が良いのかもしれません。

日本にはそぐわないかも。




posted by Import-EV at 11:50| Comment(0) | EV業界情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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