2016年05月31日

CT画像をiPhoneで3D表示してみました。

病院で健康診断や病気、怪我などで

CT画像を撮られた経験は皆さんもあるかと思います。

このCT画像はDICOMと言うファイル形式のデジタルデータなんです。

で、このDICOMデータを使うと色々な画像を表示できます。

ちょっと分けあってDICOMデータを使ってiPhone画面で

画像表示するテストアプリを作ってみました。


元となるDICOMデータは歯のCTデータで、

300枚のCT画像ファイルになります。

つまり、歯の細かいスライスデータを取得するために

顎から鼻にかけて300分割したスライスデータと言うことです。


今回のテストアプリで表示できた画像は、

ひとつは300枚のスライス画像のレントゲン写真表示、

もう一つはVolume Renderingという3次元表示です。


レントゲン写真表示はこんな感じです。

IMG_2473.PNG

静止画表示なのでここでの表現が難しいですが、

画面下のスライドを左右に動かすと300枚のレントゲン写真が

瞬時に切り替わりそれぞれの断面を表示します。


3次元表示はこんな感じです。

IMG_2474.PNG

歯と骨の部分だけが抜き出されたような表示で、

画面を指でなぞると立体画像が360度回転します。

2本指でのピンチ操作で拡大縮小します。


iPhoneでこれが見れたらからって、どうなの?

という疑問は残りますが、皆さん、どうですか?

こういうアプリがあると使います?

自分の骨とかの3次元画像を見たいですか?


この手のアプリは有償版が出てます。

多分、医療関係者向けだと思いますので、かなりの価格です。


一般人は使う機会はほとんどないと思います。

興味のある方はご一報ください。(笑)
posted by Import-ev at 11:34| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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