2014年02月20日

いいですね!→ EVベンチャーFOMM、FFインホイールモーター搭載「コンセプトOne」発表

2013年に設立された電気自動車の開発会社であるFOMMは、タイをはじめとする新興国での製造・販売を目指した超小型電気自動車「コンセプトOne」を発表。東京・銀座で報道陣に公開した。

全長2495mm、全幅1295mm、全高1550mmと、原付登録のミニカーに匹敵するコンパクトサイズでありながら、大人4人が乗れる室内を確保した革新的なパッケージングが特徴。その秘密についてFOMM代表取締役の鶴巻日出夫氏は次のように説明した。

「前輪にインホイールモーターを組み込むとともに、操作系をスクーターと同じバーハンドルとすることで、ペダルをなくしました。その結果前席を一般的な自動車より前に置くことが可能になり、4人乗りが実現できたのです」。

バッテリーはリチウムイオンで、2個を1セットとして3セット搭載。消費を1セットずつ行うことで、直接充電の他、使い切ったバッテリーを取り外して家庭内で充電することもできる。そしてもうひとつ、対水害機能もアピールポイントのひとつだ。

「タイではひんぱんに水害が起きており、既存の自動車では最悪の場合廃車となってしまいます。しかしモーターはエンジンと違って酸素を必要とせず、密閉できる。我々はここに着目し、車体をボートのようなフロート形状とすることで、24時間以内であれば水に浮き、整備を行えば再び走行できるようにしたのです」

車両重量は460kgで、満充電での航続距離は約100km。デザインは慶應義塾大学電気自動車研究室のエリーカなどを手掛けたminimoの江本聞夫氏が中心となって制作。開発は大同工業、日本特殊陶業とともに進めた。3月のバンコクモーターショーに出品し、来年9月の量産開始を目指すという。

(引用:レスポンス)
http://response.jp/article/2014/02/19/217584.html

昨日、テレビのニュースでも流れていましたね。

非常に興味深いEVですね。

対水害機能というのが面白いです。

タイの洪水が開発のきっかけなんでしょうかね。


バッテリーの脱着ができるのも面白いです。

どのくらいの大きさ・重さなんでしょうか?

簡単に取り外して人が屋内に持って行ける程度ですかね?

電動バイク用でも結構大変なので、

そんなに簡単ではないように思えます。


価格が100万円以下を目指しているようですが、

タイで年間5000台の販売、高い目標ですね。


プレスリリースが出ています。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000009520.html

こちらにさらなる詳細が書かれています。

よろしければこちらもご覧ください。

posted by Import-ev at 10:26| Comment(0) | その他のEV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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