2012年04月18日

頑張って市場を盛り上げてください!→ 鳥取産電動バイク“発進” 「デンバジャパン」開所

 ■初年度、月産300台見込む

 鳥取市に設立された電動バイク製造のベンチャー企業「デンバジャパン」が17日、開所式を行った。鳥取工場の組み立てラインはすでに稼働しており、初年度は月産300台の見込み。寺澤秀樹社長は「環境に優しく安全な電動バイクを、鳥取から全国に広めていきたい」としている。

 同社は、愛知県瀬戸市で光触媒施工などを手がける「テック」が設立。テックは、中国でのビジネスが縁で3年ほど前から、電動バイク製造を中国の企業に委託し、輸入する形で販売していた。しかし、製品の安全性など国内ユーザーの基準を満たすためのチェックや改修にコストがかかるため、国内製造に踏み切った。

 安全性にかかわる部品は国内で調達するが、それ以外は安価な中国製を採用。鳥取工場では最終組み立てを行う。製品は、フル充電で走れる距離が70キロで家庭用を狙った「デンバ70」(希望小売価格24万8千円)と同じく60キロで業務用が主軸の「デンバG1」(同26万8千円)で、G1は12万円高いオプションのリチウム電池に交換すると120キロ走行できる。

 家庭用コンセントから充電でき、フル充電にかかる時間は6〜8時間。電気代は約30円とされる。

 開所式では、平井伸治知事が「鳥取県産の電動バイクが環境面で日本をリードしてほしい。世界的企業に成長することを期待」。竹内功市長が「ものづくりの伝統のある鳥取市で、ヒット商品を生み出してほしい」と歓迎した。

(引用:MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120418/ttr12041802040001-n1.htm

フル充電で 70km 走れるのはすごいですね。

デンバの商品詳細はこちらです。

http://denba.co.jp/


記事には仕様が書かれていませんが、上記サイトには掲載されています。

それによると、

12V20Ah 鉛バッテリーを 6 個使用でモーターは 500W みたいですので、

70km の航続距離が実現しているのだと思います。


時速 30km で 70km 走るには約 2 時間半かかります。

500W モーターを定格出力で 2 時間半動かすには 1500Wh の電力が必要です。

12V20Ah が 6 個で 1440Wh なので、計算上は合いますね。

ただ、実際はそんなには走らないと思います。

カタログ上のスペックだと考えたほうがいいですね。


登坂能力が 25 度とありますが、う〜〜ん、どうなんでしょう?

何 km/h で登るのかが問題ですね。

車体重量も 100kg 近くありますから、登坂能力はちょっと疑問です。


最高速度の記載がないのも気になります。

多分 30km/h くらいなのでしょうかね。


このスペックで価格が 25 万円です。


月産300台という目標は大変結構ですが、現実は厳しいと思いますよ。


機会があれば試乗してみたいですね。
タグ:電動バイク
posted by Import-ev at 09:34| Comment(1) | 電動バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私デンバ70
買いました。
のでご報告します。

最高速度は
30km/hじゃなくて
64km/hです。

ですから実際に
原付スクーターを
追い抜けます。

坂道の登坂能力も
原付スクーター並に
パワフルですよ。

走行は
通常モードと
坂道モードがあって

左グリップを回す事で
モード変更しますが
通常モードでも
キツーイ上り坂でも
余裕で登りますヨ。
Posted by きのこ at 2015年07月15日 23:12
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