2020年09月03日

iPadアプリ「ドローンプログラミング学習」Ver 2.0をリリースしました!

今年3月にリリースしましたiPadアプリ

「ドローンプログラミング学習」

のVer 2.0をリリースしましたので投稿します。


app_icon.png

Ver 2.0では、

TelloのカメラでQRコードを検出したときの処理を

「IF文設定」画面を新たに設けて

IF文を使って分岐できるようにしました。


実は、ある小学校の先生が

本アプリをとても気に入っていただいたようで、

本アプリの改善に関してメールベースで

やり取りさせていただいております。


そのやり取りの中で、

小学校におけるプログラミング学習では、

この「IF文」の理解が非常に重要であると、

力説されました。


私自身も本アプリを開発しているときに

IF文を学習することはとても大事だけれども

どうやってIF文を本アプリで実施すればよいのか、

全く良いアイデアが浮かびませんでした。

なので、単純にQRコードを見つけたら

「○×問題」を出題するという対応で

ごまかしていました。


で、今回Ver 2.0では、

「IF文設定」画面を設けて

この画面でQRコードを見つけた時の処理を

IF文で分岐できるようにしました。

IMG_1979.jpg

まず、

設定時間内にQRコードを見つけたかどうか、

見つけた場合は次の処理へ、

見つけられなかった場合は

elseの処理で設定した音を鳴らし終了。


QRコードの文字情報によりIF文によりさらに分岐。

「○×問題」では回答情報として

「#0」「#1」のどちらかの文字列が含まれるので、

そのどちらかが含まれる場合は「○×問題」、

どちらも含まれない場合はそれ以外の処理、

となります。


それ以外の場合は設定した音を鳴らし、

好きな文字列を2か所設定し、

それぞれの文字列が含まれる場合は

それぞれの処理を行い、

それらの文字が含まれない場合は

elseの処理を行い終了。


本当は生徒さんに自由に

IF文を作ってもらうのが一番なのですが、

それを実現するのが難しいので、

このような固定のIF文構成になりました。


これでもIF文の理解は

十分できるかと思いますので、

よろしければお試しください。
posted by Import-EV at 11:25| Comment(0) | iPhoneアプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする